随分と、まぁ(^^;)

昨日の二郎さんも、
髪がふわふわでとっても可愛かったです（苦笑）。

さて、
こちらでかなり血迷った状態で書きなぐった話題ですが、
どうやら予想通り
二郎さんがバーテンダーになるようです。
そうか～、そうきたのねぇ。
そうすれば、
二郎さんを最後まで出せるもんねぇ。
それにしてもなぁ、
｢学生時代にバイトで経験があるから」なんて
随分と無理矢理な(^^;)。

原作では、
千種は、百子に持たせるバーに
自分の持っているバーの中でも
１，２の腕のバーテン、柏田をつけてやるんですね。
で、
最終的に百子と柏田は・・・ってなるんですが。
今週ＵＰされた
公式ＨＰの堺さんのインタビューから察するに、
そういった関係にはなりそうもない・・・のかな？

なってもいいと思うが（苦笑）。

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きのうは視聴したいなぁ(BlogPet)

きのうは視聴したいなぁ。



*このエントリは、ブログペットの「げんいちろー」が書きました。

思いがけずに

今日、フジテレビで
’０５年５月に堺さんが出演したドラマ
「やがて来る日のために」が再放送されました。
もう２年前なんだ～、懐かしいなぁ。
その時の感想はこちらにありますので、
お暇なときにでも御覧下さい（苦笑）。
このドラマ、
２年前に見て以来見ていなかったのですが、
あれっ？　こんなに髪の毛短かったんだっけ？とか、
自転車乗ってる姿が
ぎこちないを通り越して危ないなぁとか、
メガネ男子姿がカワイイなぁ（苦笑）とか、
改めて思いました。

｢終末医療｣というものが
前回見たときよりも
かなり身近に感じられる様になった今、
更に身に詰まされる思いがしました。

身も蓋もないんではないか、と

今回の｢帰ってきた時効警察」の
メインテーマともいうべき
「身も蓋もない」とは
『表現が露骨すぎてふくみも情緒もない。にべもない』
（ｇｏｏ辞書より）
という意味だとか。
さらに、
「にべもない」とは
『愛想がない。そっけない』
（これまたｇｏｏ辞書より）
という意味だとか。

そっか～、
そういう意味なんだ。
ちぃとばか勘違いしてました、私(^^;)。

今回は
子供のみならず大人まで巻き込んで
大流行中の「プクーちゃん」の生みの親、
尾沢ミツコにまつわる事件。
当時、
大ヒット・キャラ“沈みがち人形”を
共同で作った清原みつよが、
自宅で謎の転落死を遂げた。
遺体の周辺の状況があまりにも不可解だった為、
時効になった、というものでした。

今回は
園子温さんのホンということもあって、
小ネタ系より
ひねりネタというか何というかが多い回でしたね。
ウルトラトップの二人が
あまりにも深読みしすぎてたりとか、
熊本さんが相変わらずミーハーだったりとか、
プクー、沈みがち、バタンキューで
若干ごっこ遊び調な
霧山くんと三日月さんとか、
｢名声に酔いしれる」とか、
｢霧山くん、貰ってくよ！｣とか、
ファーの似合う服装ってそれかい！とか、
｢蓋あいてるんで閉めといて下さい」とか。
｢超コンピューター」も意外と好きでしたが（苦笑）。
ただ、
あそこまでおっちょこちょいな人って
さすがいないよなぁ(^^;)。

謎をとくキーワードに名古屋弁が使われてたのも
何となく嬉しかったですねぇ。
そういえば、
しばらく行ってないなぁ、名古屋（しみじみ）。
それはともかく。

これからも｢ウルトラトップ」な２人は
登場してくれるでしょうか？
このまま終わりにしちゃうには
惜しい気がするんですが。
いろんな意味で気になるんだもん、あの組織（苦笑）。

気づいたら、
ＨＰがプクーちゃんに占拠されてます（苦笑）。
がんばれ！　ソーブくん！

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舌の根の乾かぬうちに、とはこの事

・・・とはいっても、内容自体の感想ではないんですが。

「孤独の賭け」のＨＰ内に
「キャスト日記」というコンテンツがあるんですが、
今回の分（氷室役の田宮五郎さん）に
ちょっと気になるショットがありまして。

・・・あれ？　
二郎さん、その格好は？

もし、私の推測が正しかったら、
・・・なるの？
ということは・・・、
あんなことやこんなこともしちゃうわけ？（苦笑）
うわ～！　うわ～！
どうしますか？！　奥さん！（爆）

原作読んでない方はもとより、
読んだ方にも「なんのこっちゃ」ちゅー話ですよね(^^;)。
毎度のことながら、
一人勝手に盛り上ってしまって申し訳ありません。
でも違うのかな～、どうなんだろ？
もしそうなら、
もうちょっと我慢して見続けるよ（苦笑）。