夏なので＜多少手直し＞

恒例の実家へお泊りです。
流石に冬場は寒くて泊まるには不向きなんですよ。
ので、避暑がてらに。
とはいっても、日中は暑いですが(^^;)。
今年も祭に行きました。
昔よりもはるかに人出が多くて、
背の小さい娘には、若干辛かったと思いますが、
大喜びだったので、
まぁ、よぉございました。

でも若干寂しかったのは、
自宅へ帰ってきてほっとしたこと。
まぁ、嫁いて８年も経つしなぁ～。
すっかりこっちの人間になっちゃったって事なのかなぁ。

ちょっぴり「借りてきた猫」状態だったということで、
実家の猫の画像を（苦笑）。

夫婦でよろしく

以前から「ブログをやりたい」と言っていた
ウチの旦那さんが
とうとうブログを始めました。
それが↓

親父の挑戦！

針９さん、お疲れ様でした！
っちゅーことで、これから夫婦共々よろしくです。

さて、
何故旦那さんがＨＮを「針９」さんにしたのかと申しますと・・・。

ある日、
自宅の近所の交番のおまわりさんが、
持ち場のエリアの世帯確認（？）をしに来まして。
で、その時に
「ご主人は何をされてるんです？」と聞かれ、
「鍼灸の学校に通っていまして・・・」といった所、
そのおまわりさんが
持っていた世帯帳みたいなものの隅っこに

「針９」

と書いたんですよ。
・・・私ゃ一瞬、なんかの暗号かと思ったんですが、
そのおまわりさんはどうやら
「鍼灸」を知らなかったようなんですね。
で、
とりあえず当て字で書いとけー！ってな感じで
その字を書いたようなんですよ（苦笑）。
・・・当て字にしても、それは書かないだろ？フツー（苦笑）。
ということで、
そのおまわりさんに敬意を表して（爆）、
「針９」さんとなったワケです。

あまりに出来すぎたネタの様な話ですが、実話です。

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三十路男達にK.O.

堺さんの雑誌掲載ラッシュも
｢ダヴィンチ･コード｣関連、｢ハチクロ｣関連と来て
とうとう｢噂の男｣関連へと差し掛かってまいりました。
長いこと稽古前のインタビューが多かったですが、
やっと稽古入りした後のインタビューが出てきました。
お芝居の内容的なものはいまだ掴めませんが、
何より、
とってもいい雰囲気の座組みなんだな、というのと、
橋本さとしさんの見事な天然っぷり（苦笑）が
どの記事を読んでも伝わってきて、
それだけで十分お腹一杯です（苦笑）。

いつもだと
「え゛っ？！」って感じのものが稀～にある堺さんの写真も、
今回はどれ一つとしてハズレがないのが嬉しいですね（苦笑）。
（あくまでも私の）中でも圧倒的一番は
「Yokohama Walker」のヤッシー×堺さんですね。
こちらにも出てますが。
始めは立ち読みで済まそうと思っていたのですが、
この写真を見た瞬間に即レジでした（爆）。
だって～、
可愛すぎるでしょ？　この三十路男達（苦笑）。
さらにさとしさんに対しての「無駄なハンサム」話（爆）。
あ～、も～、とかいいながら、
つい地団駄踏んじゃいましたよ（苦笑）。

チャンス到来！(BlogPet)

村井聡は

そういえば、村井聡が

私:「あの～、8月の終わりごろに、

　　　ちょっと出かけたいんだけど・・・」

旦那:「何処に?」

私:「東京方面にちょっと・・・」

旦那:「(間髪入れず)あ、「ジェロニモ?」

(注:「「ジェロニモ」とは、社会人野球の夏の祭典。

とか書いてた？

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「げんいちろー」が書きました。

ジェロニモな気持ち

本日発売の｢Top Stage」。
｢噂の男」の稽古が始まったばかりという
５人の対談なのですが、
・・・何なの？　この面白さは（苦笑）。
先月発売の「Look at Star」の
じゅんさん×ヤッシー×堺さんの対談をはるかに超えましたよ（爆）。
この対談で
私はすっかり橋本さとしさんのファンになりました。
「意識が明朗」・・・って（苦笑(^^;)）。
さとしさんって
普段からこんなに天然全開な方なんですか？！（苦笑）
他の４人からのいじられ具合が絶妙ですね。
以前、堺さんがインタビューで、
「（他の４人は）住み分けが出来てる」みたいなこといってましたが、
今回の対談で、その意味がよ～くわかりました。
だから、「キン肉マンのジェロニモ」な訳ですね。
・・・ってか、「キン肉マンのジェロニモ」って誰よ？（爆）
と思って調べたら、
この方（４超人のうちの向かって右下の方）がそうらしいです。
いや～、「キン肉マン」のＯＰ曲とかは知ってても、
流石にマンガもアニメも観てないので、この比喩は解りません（苦笑）。
堺さんが「キン肉マン」読んでた（or観ていた）事にも驚いたけど、
このメンバー内でも一体何人の人が解ってくれたんだろうか？（^^;）
そういえば、８月２日発売の「シアターガイド」でも
この５人の対談が読めるらしいですが、
その時に飛び出す堺さんの比喩＆
さとしさんが「ノイジー」を使用するかどうかが楽しみです（爆）。

何はともあれ観にいく者は
彼らが放つノイジーなモノを
フラットな状態で受け止めればいいわけですね？

･･･解りました。