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今日発売の「TV navi」の
堺さんのエッセーの感想を語る前に。

「演劇ぶっく」のモバイルサイト
「演劇モバイル」で、
猫ホテの池田鉄洋さんが
4月から
「アナタとワタシのお悩みジマン」という
コラムを始めたんですよ。
で、
その関連・・・だけではないと思いますが、
「演劇人訪問記」というコーナーで、
池鉄さんがインタビューを受けてるんですよ。
で、
その中で、
堺さんの事について触れてるんですね。
それによると堺さんは、
エッセーを書くに当たって、
何を書くか2週間くらい悩むんだそうです。
「1ヶ月に1回の連載で、
 そんなことしか考えられなかったの?と
 思われるような内容にはしたくない」からだとか。
・・・堺さんらしいよなぁ。
これを読んだときに
池鉄さんの口から、
突然堺さんの話題が上がったのに驚きましたし、
そういった話が聞けたのも嬉しかったです。
池鉄さんは
この間も、雑誌のインタビューで
本郷奏多くんの事を語ってましたし。
あぁ、
片岡4兄弟にまた逢いたい・・・。

・・・すいません、若干ずれましたが(^^;)。

それを踏まえての、今回の感想文です。

今回のエッセーのテーマは「教訓」。
いきなり「スタニスラフスキイ」の名が出てきて
若干引きましたが(苦笑)。
まぁ、いつの時代のどんな世界でも
遅刻はいかんっちゅーことです(苦笑)。
私も常日頃から
10~15分前行動を心がけております。
(社会人野球観戦の極意でもある(爆)。
 ヘタしたら、
 もっと早い行動が望まれる場合もあり(苦笑))
今思い返しても
遅刻は一回もしたことないと思うので、
先生にあんな風に理路整然と叱られたら
かなりビビるとは思いますが、
ショックで休学までには至らないと思われます(苦笑)。
堺さんの「時々の初心」として挙げられてる、
「前の現場で学んだことは、
 次の現場では、まず役に立たない」は
前々から語ってますよね。
確かに、
その場その場で作り上げられる関係性ってありますからね。
クラス替えでも然り、
職場の異動然り。
そう思うと、
人生、作っては壊し、又築き上げるの繰り返しなんだろうな。

マルセイユの占い師に
「ひとのはなしを、よーく、ききなさい」と言われたそうですが。
以後の教訓に加えてる、と言うことは、
・・・聞かないんですか?(苦笑)
連載ももう29回目ですもんねぇ。
オチのつけ方が上手くなったなぁ~(苦笑)。

毎回、エッセーの感想のハガキを
堺さんの手元に渡す、とは書いてありますが、
・・・ホントに渡してんだな。
しかも読んでるよ(^^;)。
穿ち過ぎな見方すると、
「ホントに手元に渡ってるんですか?」とかの
疑いを晴らすためのパフォーマンスだったり?(苦笑)
(信用してねぇのかよ(-_-;))
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きょうは、げんいちろーが俳句を詠んでみようと思うの



 「そのサイト

注文すると サイトかも」



*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「げんいちろー」が書きました。

深夜枠ながら高視聴率をたたき出してるという
「帰ってきた 時効警察」。
今回って
小ネタ部分だけじゃなく、
事件の謎解き部分もかなりしっかり描かれているので、
小ネタ以上にそこが楽しみだったりします。
・・・フツー、そうだって(^^;)。
という事で、感想文です。
「孤独の賭け」第2話、見ました。

すいません。
来週から感想書くの、リタイアさせてもらいます(苦笑)。

公式HPのBBSにもいくつか出ていた意見ですが、
「軸が見えない」
―――それには激しく同意します。
でも、それって、
原作からしてそうなんですよね。
一応、ストーリーテラーは百子のはずなんですが、
場面によっては
千種になったり、
千種の奥さんになったり、
蒔田二郎になったり、
すごくとっ散らかってるんですよ。
そのとっ散らかった状態そのままで
話が進んでいるので、
「軸が見えない」という意見が挙げられたんだと思います。
ギリギリ2ケタ台だった視聴率も
早くも一ケタ台に落っこちてしまってますし。
このままだと、ちょっと危ないなぁ(^^;)。
せっかく東野のおやっさんが
いい味出してるのに。

原作よりは明らかに登場シーンが多い
蒔田次郎さんですが。
あの衣装と髪型はいいな(苦笑)。
・・・以上(爆)。
先程、タナベさんを覗いたら、
堺さんのページに
「DVD やさぐれぱんだ 白盤 黒盤」
という文字がありました。
え?! 何それ?
と思って調べた所、
これらしいです。

原作は山賊さんという方の
「やさぐれぱんだ」という作品のようです。
で、その山賊さんのサイトへ伺って
Logを見たんですが、

サイコー!

まるで「伝染るんです」みたいな
不条理ギャグ連発で、完璧ツボです。
早速アマゾンで
「やさぐれぱんだ」&「やさぐれぱんだふたたび」を
注文してしまいました(^^;)。

堺さんは青年を演じるようです。
ぱんださんの声は生瀬さんが演じるとか。

・・・いいぞ。

絶対、いいぞ。

堺さん抜きでもDVD絶対買う(爆)。

・・・うそです(苦笑)。

堺さんがぶっきらぼうにボソッと言う
「『ぬ』ってちょっとやらしくないですか?」が
聞いてみたいぞ(爆)。
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