ああ、そうかぁ・・・

堺さんの次のお仕事はこちら。

ま～！
いつもながら、働き者ですこと～！

この映画を撮影していることは知ってましたが、
そういう内容だったとは・・・。
間違いなく、面白いでしょうね。

それにしても。

この記事内で意外とショックだったこと。
それは、

冴えない中年男の役、ということ。

中年男、中年男、中年男、中年男・・・。

あぁ・・・。
そうなるのか、もうorz。

現を抜かすとこういうことがある、という典型的な例

最近すっかりとオッサーン方に魂を抜かれていたら、
こんな話題が。

嗚呼・・・。


萌える（苦笑）。


絶対カッチョええぞ！

間違いなくカッチョええぞ！

10月かぁ・・・。
楽しみだなぁ・・・。
これでまた少し、
私の寿命が延びる（爆）。

しばらくは、
オッサーン方と平行だな、こりゃ（苦笑）。

単なる愚痴

「ゲキ×シネ蛮幽鬼」が面白いらしいですね。

舞台も見られず、
ゲキ×シネも近くでやらないってのはどーよ？

そういった環境に、もう飛び込むことができない人間を
完璧に無視しているとしか思えません。

こんなこったら、
早めにDVD化してくれた方が、
よっぽどかありがたいです。

いつになったら、サジ様に逢えるのやら。

一人称

今日は、堺さんの37回目の誕生日です。
30を過ぎてから、
一年、一年、
本当にいい歳の重ね方をしているように思います。
・・・あ～、
アラフォー一歩手前なのか？（苦笑）
ともあれ、おめでとうございます。

男性が使う一人称は
「僕」または「俺」が圧倒的だと思います。
堺さんはインタビューなどの際、
大概「僕」を使います。
が、
ごくごく稀～になんですが、
「俺」を使うときがあります。
私は堺さんの
そんな、
「たまに使う『俺』」が萌えポイントでもあります（苦笑・・・細けぇ～）。
多分、
基本ラインは「僕」なんだと思うんです。
堺さんが「俺」を使うときは、
余程仲がいい相手にだけ、とか、
そんな、「心の隙を見せる瞬間」なんじゃないかな？と思うんです。
公私の区別がきちんとしている人だから余計に、
公の部分で「俺」が聴けると、
もぉ、たまらんのですよ（苦笑）。

・・・すいませんねぇ、
こんなめでたい日に、ヲタの与太話で(^^;)。

今年も、そして来年も、
非常に忙しそうな堺さん。

・・・頼むから、
早目に身を固めてください（苦笑）。
　　　↑
半ば、親目線(^^;)

本物のニセ医者？！

堺さんの次のお仕事が決まったようです。
仔細はこちら。

ほぇ～、「医介輔（いかいほ、と読むそうな）」なんて職業、
初めて聞きましたよ！
占領下の下で認められた、「お医者さんのような方」なんですね。
あれ？・・・認識が、かなり間違ってます？！(^^;)
これは、生半可な知識や先入観じゃ駄目ですね(-_-;)。
実際に放送が始まるまでにしっかり予習したいと思います。

この作品はきっと、
歴史認識をきちんと咀嚼して体現できる堺さんだからこそ、の、
そんな「堺さんの存在ありき」な作品となるような気がします。
もしかすると、
「ＪＯＫＥＲ」の伊達さん以上の
ハマリ役になるかもしれませんよ。
「Ｄｒ．コトー」の鳴海先生以来の白衣着用に萌えつつ（苦笑）、
今から非常に楽しみですっ！(≧∇≦)