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24日発売の「TV navi」。
堺さんのエッセーのテーマは「青春」。
ついつい、
蜂須賀さんの
「青春~、それはぴちぃ~ぴちぃ~♪」が浮かんでしまいました(苦笑)。

堺さん曰くの
インスピレーションが「こまかく、まばらに」やってくると言う状況、
ヒジョ~によく分かります(苦笑)。
そうなんだよねぇ~。
昔は結構、
面白げなことが滝のようにスパーンッと降りてくることが
ままあった様に記憶してるんですが(^^;)。
悲しいことに今は、
岩の間をちょろちょろと染み出てくるくらいしかないですもんね。
それに、
「三十過ぎたら運命の出会いはない」っちゅーのも
頷ける気がするなぁ(^^;)。
「自分の価値観ががらりと変わる」だとか、
「新しい自分を見つける」なんてぇことも
「目に見えないものを本気で信じる」のも
30過ぎるとなかなかねぇ・・・。
でもそれって、裏を返せば
30過ぎると、
自分の価値観ががらりと変わったり、
新しい自分を見つけたり、
目に見えないものを本気で信じるなんていう、
「痛みを伴うこと」に対して、
知らず知らずに防衛反応が働いて、
「神がかり」状態になれないっちゅーことなのかもしれませんが。
それは「臆病」なのとはまた一寸違う気もするんですけど。

ある日突然やってきたインスピレーションに突き動かされて、
いつの間にか劇中人物になるという「神がかった」瞬間を、
私は堺さんの演技の中に
いつも見させてもらってる気がします。
30過ぎて訪れる「神がかり」もありそうな気ィしますが。
ねぇ?
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ここまで来るともう笑うしかないでしょうが(^^;)。
ちょっと古めなのから最近のまで
堺さん関係の話題をいくつか。

一つめ。
14日発売の「KING」。
何故か私ゃ、昔から、
男性誌を買うのにあまり抵抗ないんですよ。
「MONO」とか大好きでよく買ってましたし。
流石にベタな奴は無理でしょうが、
これくらいだったら範疇ですね。
で、
堺さんですが、
「“一万円”本屋」というコーナーでご登場。
これって、堺さんのためにあるような企画ですね。
選んだ本もまた小難しいのを(^^;)。
“マイ漢詩”って、書ければ確かにかっこいいですけど、
う~ん・・・、どうでしょ?(苦笑)
「日本古典文学辞典」は私も欲しいです。
辞典好きなんです、私(苦笑)。
筒井康隆さんの「パプリカ」は読んでみたいですね。

二つめ。
20日発売の「DVDでーた」。
こちらは「やさぐれぱんだ」がらみですね。
この作品を
「コメディではなく、ある種の生体実験」と位置づけるとは(^^;)。
「シャーレの中に“ぱんだ”と人間を入れて、
 それを上からじっくり観察してみましたって言う感じ」

と評したのには
「ヤマダく~ん! 座布団二枚持ってきて~!」って感じですね。
相変わらず比喩が上手やねぇ~(じゅんさん風)。
やっぱり歌うのか・・・「えかきうた」。
嬉しいなぁ~(にやり)。
決して歌は下手ではないと思うのに
なかなか歌わないですからねぇ、堺さん。
それだけでも十分見る価値ありでしょう(爆)。
「やさぐれぱんだ」がらみでは、
こちらもどうぞ。
あと、
DVDでーた」がらみで
「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」の予告編が見られます。
重盛様のカッチョよさにくらっと来ちゃって下さい(苦笑)。
映画がらみでいうと、
壁男」のHPがリニューアルしてます。
いきなり予告編の冒頭部分が流れるのと、
チリンチリン言うのが若干気になりますが(苦笑)。
これから公開までにいろんな話題が挙がってくるのでは?と
期待しております。

ここに来て様々な媒体で堺さんの話題が出て、
非常に嬉しいっすねぇ~。
堺さんは私の「生きる糧」でもあるので(爆)。
近所の本屋では入手できなかった為、
出先の本屋にて、今日やっと、
「GLAMOROUS」入手しました。
こういった雑誌とは非常に縁遠い私と致しましては、
レジに持っていくだけで、かなり緊張しましたさ(苦笑)。

今回は
「GLAMOROUS」のモデルさんとのコラボだったわけですが、
ヒジョ~に艶っぽく大人な堺さんが、
新鮮な感じでよぉございます。
「デート」や「恋愛感」についてのインタビューでは
相変わらずの堺節全開で嬉しゅうございます(^^;)。
「恋をするとどうなるか?」については、
以前にも同じようなこと語ってましたよね。
流石に「トランス状態」とまでは言ってませんでしたが(苦笑)。
でも、いい得て妙だよなぁ、「トランス状態」って。
確かになぁ~、
とんでもないこと平気で出来ちゃったりするもんな(苦笑)。
堺さんが「トランス状態」に陥った時ってどうなるんだろ?
ブザマだったり、
少しだらしない状態が想像つかないんだけど・・・。
もしかしたら、
本人的にはかなりブザマなんだけど、
周りからはそう見えないとか、かしらねぇ?

「いとしいとしと言う心」という言葉、
むか~し、何処かで聞いたことあったな~とは思ってたんですが、
「恋(=戀)」という漢字の成り立ちについてだったんですね~。
・・・この取材前にわざわざ調べたのかしら?(苦笑)
や~、これは朝から驚きでした。

堺さんの次のお仕事は、
大泉洋くん主演の映画「アフタースクール」だそうです。
くわしくはこちら

堺さんの役どころは
大泉くん扮する中学校教師の幼馴染の木村という人物。
失踪してしまった木村を
怪しげな探偵・北沢(佐々木蔵之介)と組んで行方を追う、
という、捜査劇だとか。
内田監督が構想に2年をかけたというだけあって
複雑に入り組んだ話だそうで。
公開は来年5月、
既に海外からも配給オファーがあるとか。
すげ~!
Dr.コトーから孤独の賭けまで続いてたので
秋の舞台までお休みなのかしらん?と思ってたら・・・。
この所、ずいぶんと映画づいてますね、堺さん。
堺さんと蔵之介さんが共演だなんて、
もしかしたら、
「VAMP SHOW」以来ですか?
それに大泉くんでしょ?
うわ~、楽しみだなぁ!
絶対見なきゃねぇ~。
上げるときには一気に上げます(苦笑)。

この秋公開の堺さん主演の映画『壁男』の
公式HPが数日前に出来ましたが、
その中で、
予告編が見られるようになりました。

や~、これは本格的なホラーじゃん!
何でこの辺だとテアトル新宿レイトショーだけなんだろう?
くやしー! 見たいー!
堺さんの狂気的な笑い声と
壁男に語りかける時の表情に
『萌え』ですわ(苦笑)。
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