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昨日、
堺さんが出演した
2時間サスペンスドラマ
「巡査鉄平の推理日誌」が再放送されてました。
これ、2,3年前にも再放送されて、
その時ビデオに録画してあったんですが、
それをDVDに落とそうか悩んでたんですよ。
や~、いいタイミングで再放送してくれて嬉しいっすよ。

堺さんは
役名もない、交番勤務のお巡りさんの役です。
めちゃくちゃ可愛い下っ端キャラで、
登場シーンかなり少ない中、
意外と印象に残ります。
途中、自転車に乗るシーンがあるんですが、
自転車の乗り方が、
「やがて来る日のために」以上に危ないです(苦笑)。

堺さんが出た2時間サスペンスって
これだけなんでしょうかね?
もしかしたら、
1シーンだけチラッと出た、とかありそうですが。
堺さんとサスペンスって
意外とはまりそうなんだけど・・・。
サスペンスで思い出しましたが、
以前、nonnoで堺さんと対談した
「ハチクロ」の作者・羽海野さんが
「堺さんの金田一耕助が見てみたい」と仰ってたのを見て、
思わず膝を叩きたくなりました。
いいよねぇ、堺さんの金田一さん。
絶対に似合うって、あの格好。
今だと、
SMAPの吾郎ちゃんの金田一さんがかなりのはまり役なので
現実的に厳しいと思いますが、
ゼヒ一度やってもらえないかなぁ?

でも実際、
一番やって欲しいのは、
「京極堂シリーズ」の中禅寺秋彦さんだったりします。
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今日、フジテレビで
’05年5月に堺さんが出演したドラマ
「やがて来る日のために」が再放送されました。
もう2年前なんだ~、懐かしいなぁ。
その時の感想はこちらにありますので、
お暇なときにでも御覧下さい(苦笑)。
このドラマ、
2年前に見て以来見ていなかったのですが、
あれっ? こんなに髪の毛短かったんだっけ?とか、
自転車乗ってる姿が
ぎこちないを通り越して危ないなぁとか、
メガネ男子姿がカワイイなぁ(苦笑)とか、
改めて思いました。

「終末医療」というものが
前回見たときよりも
かなり身近に感じられる様になった今、
更に身に詰まされる思いがしました。
今日発売の「TV navi」の
堺さんのエッセーの感想を語る前に。

「演劇ぶっく」のモバイルサイト
「演劇モバイル」で、
猫ホテの池田鉄洋さんが
4月から
「アナタとワタシのお悩みジマン」という
コラムを始めたんですよ。
で、
その関連・・・だけではないと思いますが、
「演劇人訪問記」というコーナーで、
池鉄さんがインタビューを受けてるんですよ。
で、
その中で、
堺さんの事について触れてるんですね。
それによると堺さんは、
エッセーを書くに当たって、
何を書くか2週間くらい悩むんだそうです。
「1ヶ月に1回の連載で、
 そんなことしか考えられなかったの?と
 思われるような内容にはしたくない」からだとか。
・・・堺さんらしいよなぁ。
これを読んだときに
池鉄さんの口から、
突然堺さんの話題が上がったのに驚きましたし、
そういった話が聞けたのも嬉しかったです。
池鉄さんは
この間も、雑誌のインタビューで
本郷奏多くんの事を語ってましたし。
あぁ、
片岡4兄弟にまた逢いたい・・・。

・・・すいません、若干ずれましたが(^^;)。

それを踏まえての、今回の感想文です。

今回のエッセーのテーマは「教訓」。
いきなり「スタニスラフスキイ」の名が出てきて
若干引きましたが(苦笑)。
まぁ、いつの時代のどんな世界でも
遅刻はいかんっちゅーことです(苦笑)。
私も常日頃から
10~15分前行動を心がけております。
(社会人野球観戦の極意でもある(爆)。
 ヘタしたら、
 もっと早い行動が望まれる場合もあり(苦笑))
今思い返しても
遅刻は一回もしたことないと思うので、
先生にあんな風に理路整然と叱られたら
かなりビビるとは思いますが、
ショックで休学までには至らないと思われます(苦笑)。
堺さんの「時々の初心」として挙げられてる、
「前の現場で学んだことは、
 次の現場では、まず役に立たない」は
前々から語ってますよね。
確かに、
その場その場で作り上げられる関係性ってありますからね。
クラス替えでも然り、
職場の異動然り。
そう思うと、
人生、作っては壊し、又築き上げるの繰り返しなんだろうな。

マルセイユの占い師に
「ひとのはなしを、よーく、ききなさい」と言われたそうですが。
以後の教訓に加えてる、と言うことは、
・・・聞かないんですか?(苦笑)
連載ももう29回目ですもんねぇ。
オチのつけ方が上手くなったなぁ~(苦笑)。

毎回、エッセーの感想のハガキを
堺さんの手元に渡す、とは書いてありますが、
・・・ホントに渡してんだな。
しかも読んでるよ(^^;)。
穿ち過ぎな見方すると、
「ホントに手元に渡ってるんですか?」とかの
疑いを晴らすためのパフォーマンスだったり?(苦笑)
(信用してねぇのかよ(-_-;))
随分と待たされましたが、
「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」の
公式HPが出来た模様です。
公開は今年の9月か・・・。
松竹・東急系らしいので、
田舎暮らしの私でも何とか見られそうです。
で、
このHPで「予告編」がUPされてるのですが、
平家軍がチラッとしか映らんので
堺さんが何処にいるのか全く分かりません(^^;)。
後でもう一度見てみます。
今月の「TV navi」、
堺さんのエッセーのテーマは「即興」。
本題の感想を述べる前に、

堺さん、
「こっくりさん」やったことあるの?(^^;)

多分、ないよね?
いや、あるのか??(苦笑)
堺さんお得意の比喩とはいえ
この言葉には、軽~く衝撃を受けました(苦笑)。
あれって、
ある程度の年齢の時に、なぜか流行るんだよね。
私も小学校の高学年頃経験ありですが。
今はどうなんだろ?
確かにね~、
それぞれの思惑が強ければ強いほど
あらぬ結果が引き出されちゃうものなのよねぇ。
だから、
8人ではやらんほうがいいです(苦笑)。

本題に戻して。

「即興芝居」って、
先にキャラ設定したもの勝ちってぇとこ、あるでしょうね。
ただ、
そのキャラを瞬時に見極めて対応してくれる人がいないと
本当に「おそろしくひどいもの」になっちゃうでしょうが(^^;)。
劇団とか
ある程度長い期間を共有しているメンバーでの即興芝居は、
それぞれがどういうキャラでくるのか読める分、
安心できるでしょうが、
その安心に胡坐かきすぎちゃうと
新鮮味にかけて面白くなさそうですし。
そうかと言って
それぞれが冒険しすぎると、
「やってる人たち大喜び、でも、お客さん置いてきぼり」
になる可能性もありそうですし。
難しいでしょうね、きっと。
多分堺さんは
見極めて対応するタイプの俳優さんでしょうから、
「ジットリといやな汗」をかきながらも、
そのスリリングさすら味方に付けそうな気がします。

即興の基本の「イエス、アンド」は
日常生活の基本でもあるよなぁ~。
若干、耳が痛いです(苦笑)。

今回のテーマで思い出したのですが。

愛知方面では
鶴瓶さんの「スジナシ」という番組が放送されてるとか。
鶴瓶さんがその日のゲストと
「即興芝居」を繰り広げるという内容らしいです。
こっち方面では放送されていない
(CSでは見られる。が、ウチではまだ見られない(T-T))
ので、
実際どんな感じなのか
分からんのが悔しいんですが。
堺さん、出たことあるのかなぁ?
もしまだ出演されてないようなら
ゼヒどうでしょうかね?
「ジットリといやな汗」をかいてる堺さんを
ニヤニヤしながら見たい気がするんですが(苦笑)。
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