BEATITUDE
ゆったりまったりいきましょ~や、ねぇ?
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毎度のことながら遅れ気味な話題ですが、
今日が「恐れを知らぬ川上音二郎一座」の
「中日(なかび)」だったらしいので
11月24日発売の「TV navi」、
27日発売の「Top stage」、
そして、
29日にNHKで放送された「にっぽんの現場」と、
「恐れを知らぬ~」ネタを一遍に。
まずは「TV navi」。
余談ですが、
「ナビーロード」のコーナーに
ストレッチマンとまいどんが登場していて
小躍りして喜んだ
ETVマニアな村井です(苦笑)。
で、本題に戻して。
今回の堺さんのエッセーのテーマは「明治」。
同じ明治時代でも
「恐れを知らぬ~」の明治は、
幕末の足元がぐらついてる感じから比べると、
何とな~く面白そうな雰囲気が仄かに漂ってきますね。
確かに、
時代の主導権争いをしていた先端の人々からしたら、
そんな悠長なことは言ってられなかったでしょうが、
末端の方の一般庶民にすれば、
そんなこと知ったこっちゃないよ状態でしょうから、
異国の方々が持ち込んできた
今までに見た事も聞いた事もないような楽しげな事柄を、
フラットな状態で受け入れることが出来ますもんね。
堺さんが言うとおり、
そりゃあ面白かったでしょうよ(苦笑)。
とは言っても、
「この先どうなるかわからない、切羽詰った時代」(by堺さん)
であったことは間違いないでしょうから、
意外と自分の近くに
身の危険が転がってたりしたのかもしれませんね。
そういった点では
現在の中東情勢と似ていると言う表現も
ありなのかもしれませんが、
中東の方々が抱える「矛盾や混乱の生々しさ」は、
また一寸別物なんじゃないですかねぇ~(^^;)。
で、「Top Stage」と「にっぽんの現場」を。
かなり注目度が高い公演だったのにも関わらず、
稽古前はおろか、
稽古中の段階になってからもなかなか情報が出なかったのは
何故だったんでしょ?(^^;)
そんな「恐れを知らぬ~」のメンバーを代表する格好で
堺さんがインタビューを受けています。
堺さんのナチュラルオーラ全開な写真が
かなりよろしゅうございますね。
実はこの本を手に入れたのが
「にっぽんの現場」の後でした。
ので、堺さんが冒頭で語っている
劇中劇でのあの姿を映像で見た時は、
そりゃあも~、大喜びでしたよ。
ご本人がかなり気に入ってる書生姿もかなり萌えますが、
山南萌えの皆様のハート鷲掴みな演出をしてくれた
三谷さん、ブラボーです。
その三谷さんの台本がなかなか上がってこなくて
ハラハラした話を
インタビューで語ってましたが、
「にっぽんの現場」を見て、
三谷さん自身もかなり大変な状態だったことが伺えました。
稽古の様子が盛り込まれてましたが、
想像していたよりは露出度が高かったので、
まぁ、満足です(苦笑)。
放送内では
「シアタークリエ」の内部もチラッと紹介されてました。
当たり前の事だけど、やっぱキレーだなぁ。
あんだけ女性に優しい内装だから、
チケットの値段も(以下自粛)。
いいなぁ~。
やっぱり観に行きたかったなぁ~。
田舎暮らしのビンボーな主婦は、
いつかはされるであろうDVD化を
心待ちにしたいと思います。
今日が「恐れを知らぬ川上音二郎一座」の
「中日(なかび)」だったらしいので
11月24日発売の「TV navi」、
27日発売の「Top stage」、
そして、
29日にNHKで放送された「にっぽんの現場」と、
「恐れを知らぬ~」ネタを一遍に。
まずは「TV navi」。
余談ですが、
「ナビーロード」のコーナーに
ストレッチマンとまいどんが登場していて
小躍りして喜んだ
ETVマニアな村井です(苦笑)。
で、本題に戻して。
今回の堺さんのエッセーのテーマは「明治」。
同じ明治時代でも
「恐れを知らぬ~」の明治は、
幕末の足元がぐらついてる感じから比べると、
何とな~く面白そうな雰囲気が仄かに漂ってきますね。
確かに、
時代の主導権争いをしていた先端の人々からしたら、
そんな悠長なことは言ってられなかったでしょうが、
末端の方の一般庶民にすれば、
そんなこと知ったこっちゃないよ状態でしょうから、
異国の方々が持ち込んできた
今までに見た事も聞いた事もないような楽しげな事柄を、
フラットな状態で受け入れることが出来ますもんね。
堺さんが言うとおり、
そりゃあ面白かったでしょうよ(苦笑)。
とは言っても、
「この先どうなるかわからない、切羽詰った時代」(by堺さん)
であったことは間違いないでしょうから、
意外と自分の近くに
身の危険が転がってたりしたのかもしれませんね。
そういった点では
現在の中東情勢と似ていると言う表現も
ありなのかもしれませんが、
中東の方々が抱える「矛盾や混乱の生々しさ」は、
また一寸別物なんじゃないですかねぇ~(^^;)。
で、「Top Stage」と「にっぽんの現場」を。
かなり注目度が高い公演だったのにも関わらず、
稽古前はおろか、
稽古中の段階になってからもなかなか情報が出なかったのは
何故だったんでしょ?(^^;)
そんな「恐れを知らぬ~」のメンバーを代表する格好で
堺さんがインタビューを受けています。
堺さんのナチュラルオーラ全開な写真が
かなりよろしゅうございますね。
実はこの本を手に入れたのが
「にっぽんの現場」の後でした。
ので、堺さんが冒頭で語っている
劇中劇でのあの姿を映像で見た時は、
そりゃあも~、大喜びでしたよ。
ご本人がかなり気に入ってる書生姿もかなり萌えますが、
山南萌えの皆様のハート鷲掴みな演出をしてくれた
三谷さん、ブラボーです。
その三谷さんの台本がなかなか上がってこなくて
ハラハラした話を
インタビューで語ってましたが、
「にっぽんの現場」を見て、
三谷さん自身もかなり大変な状態だったことが伺えました。
稽古の様子が盛り込まれてましたが、
想像していたよりは露出度が高かったので、
まぁ、満足です(苦笑)。
放送内では
「シアタークリエ」の内部もチラッと紹介されてました。
当たり前の事だけど、やっぱキレーだなぁ。
あんだけ女性に優しい内装だから、
チケットの値段も(以下自粛)。
いいなぁ~。
やっぱり観に行きたかったなぁ~。
田舎暮らしのビンボーな主婦は、
いつかはされるであろうDVD化を
心待ちにしたいと思います。
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