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日比谷にできる新しい劇場のこけら落としの作品に
堺さんの出演が決まったようです。
三谷幸喜データバンクさまの掲示板情報だと、
脚本は三谷幸喜さん、
出演は、
堺さんのほかに
ユースケ・サンタマリアくん、常盤貴子ちゃん、
戸田恵子さん、堺正章さんだとか。
ほえ~、すごすぎません?!
詳しい内容や時期等は未定のようですが、
13日に記者会見があるようなので、
その時に
時期だけでも分かるんじゃないかと思われます。
いや~、いつかまた三谷さんの作品、
それも舞台に
出演してくれないかなぁ~なんて思っていた矢先だったので、
ヒジョ~に嬉しいっすね!
共演の皆さんの面子も面白そうな方々ばかりですし。
これは・・・、
いつも以上に
かなり熾烈を極めるチケット争奪戦になりそうですね(^^;)。
時期によっては行きたいですが・・・。
絶対無理だろうなぁ(T-T)。

あ~・・・、W堺さんだぁ~(苦笑)。
あっ!!
その繋がりで、
「チューボーですよ」に出てくれないかなぁ~(苦笑)。
  ↑
あくまでも、堺さんの「猫の手」が見たい奴(爆)。
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田辺さんのHPに
堺さんの次のお仕事が更新されていました。

なんと、

Dr.コトーですってよ!

くわしくはこちら

堺さんの役どころは
「ストーリーの重要なキャラクターとなる鳴海役」
(公式HPより)
らしいです。
原作の方ではお馴染みのキャラのようです。
で、ここからが重要(苦笑)。
そのHPでの堺さんのお姿が

メガネに白衣!
(公式HPのトピックスからどうぞ)

どーしますか?! お嬢さん方!(爆)
思わずパソコンの前で失神寸前ですよ(苦笑)。
これ以上ハマってるコスプレはないぞ!(爆)
や~、舞台や「壁男」が終わったら
何をよすがに・・・と思っていたところに
あしたのジョーのスクリューパンチ並みの
メガトンな衝撃ですよ(苦笑)。
10月からなので
ヘタしたら今撮りはじめてるかもしれないですね。
うわ、大変(^^;)。
体調管理には十分気をつけていただきたいものです。

堺さんのメガネ男子姿を毎週拝めるわけっすね?
今から楽しみだなぁ~。
今月の「TV navi」の堺さんのエッセイのタイトルは「関西」。
いいですねぇ~、関西。
私大好きなんすよ、関西。
・・・ってなことは以前にも書いたので割愛しますが。
堺さんがおっしゃっていた
関西の方の「地に足が着いている」感じって判る気がします。
それがあるから
私は「関西」に憧れてるんだと思います。
「噂の男」、稽古始まってるみたいですね。
3歳まで神戸の人だったという堺さんの関西人魂が
目覚めることは果たしてあるんでしょうか?
ますます見に行くのが楽しみになりました。

それにしても。
堺さんが乗っていたあの車は
自前なんでしょうか?
(実は今回一番気になったのがコレ(苦笑))
「噂の男」関連の情報を求めてネットをふらふらしていた所、
「Avance」というサイトの
堺さんのインタビューに辿りつきました。

“素顔”は演じる役の中に <俳優・堺雅人>

今までの中では写真が一番いいです(苦笑)。
内容的にはハチクロ&噂の男の事についてなんですが、
噂の男については、
稽古前のインタビューのようで、
前出の内容がほとんどでした。
が、
それ以外の所で
(あくまでも私にとっては)
「おぉっ!!」と思うようなことがいくつかありました。
その中でも一番は
「(恋愛において)策を弄したこともある」という発言でしょうか?
おー!
堺さん、やっぱりするんだ、そういうこと!
・・・と、
何気に嬉しくなりました(苦笑)。
何か、
あたかも自分の意思でそうしたかのように
相手をうま~く仕向けそうですもんね(苦笑)。
今は・・・どうなんでしょ?
いよいよ映画版「ハチミツとクローバー」の公開が明日に迫りました。
主要メンバーによる舞台挨拶があるらしいですが、
その中に堺さんは入っておりません。
まぁ、完成披露試写会の時にも居なかったですからね。
仕方がないということで。
やっと修ちゃん@堺さんのお姿が拝めるのね~と
ワクワクしとりますが、
映画館の方には足を運ばないつもりです。
やっぱりね~、恥ずかしいのよ、オバちゃんとしては。
暫くは「MAKING BOOK」に羽海野さんが描いた絵と
対談を読んでガマンします(爆)。
ま、それはいいとして。

それにリンクして・・・だけではないでしょうが、
原作の「ハチクロ」の最新刊(第9巻)が発売されました。
これのお陰で
以前立ち読みした切ない場面までの穴が埋まりました。
はぁ~、そういうことでああなったワケか。
今回の9巻では、
森田兄弟が
何故、あれほどまでに
お金に固執していたのかが明らかになったわけですが、
まぁ、法律とかよくわからんですが、
多分、
相手側の行動に倫理上の問題はあっても、
違法性は無いと思うので
ああやって復讐するしか手段が無かったんだろうな、と。

あの回想で述べられていた
「持つ者」と「持たざる者」。
私は確実に後者です。
だから、根岸のおじさんとカオルさんの痛みが
十分すぎるほど判ります。

確かに、
「持つ者」と「持たざる者」の分岐点は、
何処なんでしょう。

ちなみに、
堺さんはきっと「持つ者」だと思います。
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