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堺さんの主演映画「南極料理人」関係で
かなりの雑誌にインタビューが掲載される模様です。
詳しくはこちら

ひえ~(>_<;)、久々の散財(T-T)。

しかも、こういうときにしか買わないような雑誌ばっか(苦笑)。
う~ん、ちょっと吟味して買いましょうかね。
あ゛っ、でも、
ファッション誌って今、いろいろおまけつけてたりするから、
輪ゴムかけててちら見できんのか・・・。
そいつぁ、いたいな。
で、結局まるっとお買い上げになるのねん(T-T)。
おろろん。

ま、それはなんとかするとして(苦笑)。

で、その中に、
「南極料理人」のサントラが発売されるとの記事があったので、
早速amazonで予約してまいりましたさ(苦笑)。
そ~いうのには、糸目つけないんだよな、私ゃ(^^;)。
だってさぁ~。
今回は阿部ちゃんだもの。
何を差し置いても買わねばならんのよ。

映画の方は、
(今のところ)残念ながらうちの近隣では見られないんですが、
サントラ聞いて、雰囲気だけでも味わいたいと思います。
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今回は翌日に何とか見られた「官僚たちの夏」第2話。
どうやら、視聴率が落ちたようで(T^T)。
おかしいなぁ・・・。すごく面白いのに。
私のように、リアルタイムではなく
予約して観てる人が多かったりするのかしらねぇ・・・。
そんなこんなで感想文です。

今回は、国産テレビ創世期の話でした。
私が物心ついた頃のテレビは、
さすがにカラーで、
14インチよりも大きな画面で見ていた記憶がありますが。
それでも、やっぱりテレビは
家の中でもすごく高価な代物で、
今みたいな「一人一台」なんて気軽さは全くなく、
子供が迂闊に触ろうものなら、
すごい剣幕で怒られるような、
そんな「だいじだいじ」な方でした。

今回は「庭野さんの話」でもありましたね。
ほぼ出ずっぱりな状態に、小躍りしてしまいましたよ(苦笑)。
自身の父が経験した「倒産」が、
彼の原動力となってたわけですね。
自分の想いとは逆の行動をとらなければならないもどかしさを
風越さんに愚痴ったら、
逆に「お前の努力が足りない」と諭されて、
へべれけになっちゃうのがかわいいなぁ~。
ちなみに、役の中の人は、
すごくハッピーにはなるけども、ああはならないのかしら?(苦笑)
そういえば、妻帯者だったんですね、庭野さん。
料理上手な奥ゆかしい奥様でよぉございますね~。
話を戻して。
テレビ産業への参入を阻まれた大沢無線に、
「コンピュータ」という
テレビのはるか先にある世界に一筋の光を見つけて、
そこに飛び込むよう導く姿は、
ヒジョ~にカッチョよかったなぁ。
今じゃ当たり前の「ネット社会」や「コンピュータ社会」も、
少なからず私の子供の頃ですら、
アニメの中でしか成立しない、夢物語でしたから、
昭和30年代だったら、余計、
五里霧中で荒唐無稽な話だったでしょうね。
実際はどんな感じで開発されていったんでしょうか?
この話と同じように、
官僚の方の尽力があったんでしょうかね?
そもそも、
官僚の方々の仕事って、どんな分野にまで至るんでしょう?
今まで、全くといっていいほど興味がなかったのもありますが、
あまりにも知らなすぎて、愕然としてしまいました。
これを機に、少し調べてみようかなぁ。
そんな気にさせられた回でした。
ひゃ~、何とか間にあったぁ(^^;)。
ということで、きょうやっとこさ、
「官僚たちの夏」第1話を見ました。
ので、感想文を。
ただし、お約束のように、
庭野@堺さんメイン色濃い目(苦笑)っちゅーことでご勘弁を。

まず、ホントーに基本的な所からいいますと、

面白いっすね、これ。
こういうドラマ、大好きです。

自分自身も含めてそうなんですが、
今ね、ないじゃないですか「日本人の誇り」が。
ってか、そもそも、
「『誇り』って何? それっていくら?」
っちゅー感じじゃないですか。
情けないことなんですが。
昭和30年代って、
確実に今よりも不便だし、貧しかったはずなんですが、
人々の心は本当に豊かなんですよね。
世界のいいところを何でも吸収して、
それを日本流にカスタマイズして、
一歩でも先に抜きん出ようという、
いい意味でのハングリー精神が日本全体を覆ってたというか。
今こそこの精神が不可欠なんだけど、
物質的に豊かになりすぎたせいか、
「モノがない」という現実を受け入れきれないとか、
一生懸命やがむしゃらが「かっこわりぃ」みたいな
変な風潮がね・・・、う~ん。
ので、このドラマの「熱さ」を
どれくらいの人(特に若者)が受け入れるのかな?って言うのが、
今後見ものですね。

で、本題の庭野さんですが。
今までドラマで演じた役で
「熱さ」を前面にガーッっていうの、
なかったような気がするんですよ。
そういった点ではすごく新鮮ですね。
あのふわふわな髪型とともに、
カッチョよさ倍増でヒジョーによいです。
風越さん、鮎川さんとの結束も、
これからより固まってくるでしょうから、
すごく楽しみです。
もうちょい出番が増えれば更によいです(苦笑)。

あっ! もうすぐ始まりますね。
よぉ~し、今日は何とかリアルタイムで見るぞぉ~!
  ↑
多分無理そう(T-T)
「官僚の夏」の第1話は未だ見ておりません(T-T)。
早く見ないと、もう2話なのにぃ~。
明日見ます、ということで、
この間の金曜日放送の「A-stodio」の感想文をば。
これもねぇ~、やっとさっき見ましたよ(^^;)。
でも、しょっぱなから
萌えポイント満載
うひゃひゃでございましたさ、ええ。

まず、耕史くんへの取材。
堺さんの親友、ってことで、
耕史くんのところへ行ったっちゅーのが、
私の中じゃ、もぉね、最大級の
萌えですよ(苦笑)。
で、更にね、
耕史くんから
「ワルイやつ」とか言われた日にゃあ、
もぉ、どーしますか、おじょーさん?!って感じですよ(苦笑)。
で、更にね、
未だに「組!」の話をされた日にゃあ、
もんどりうっちゃいますよ、もう(爆)。
あ~、ソッコーでメール返しちゃう辺り、いいよなぁ~。
朝7時にコンビニ前で酒飲んでても許しちゃいますよ(苦笑)。
それにしても、すごい面子だなぁ(^^;)。
遠巻きでいいから、その姿を見たいぃぃぃ~!(T-T)
欲を言えば、もうちょい詳しく知りたかったなぁ。
改めて、「組!」の結束の固さを見せ付けてもらえて、
ホンキで嬉しい限りです。

あと、演劇部への入部届。
ちゃんと筆書きでしたね。
高校2年生が筆書きっちゅーのに、
おばちゃんはちょっと感動しました。
しかも、字きれいだし。
今の字とちょっと違いますね。
多分当時は、
今以上にきっちりとした性格だったんでしょうね。
なんか、そんな感じがあの字から伝わってきました。
15歳の堺さんが書いた目標に、
35歳の堺さんはかなり近づけているんじゃないですか?
ご本人は「まだまだ・・・」と謙遜しそうですが。

あの入部届をとっておいた宮崎南高校、グッジョブ!
きょうげんいちろーは番組チェックを勝利されたみたい…
それでななぞーでファンは関係した?

*このエントリは、ブログペットの「げんいちろー」が書きました。
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