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ゆったりまったりいきましょ~や、ねぇ?
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「笑っていいとも」の「テレフォン・ショッキング」に出演した
松っちゃんこと松村邦洋くんの、
山南さん@堺さんのものまねに、
異様なまでに過剰反応してしまった村井です(苦笑)。
や~、もしかしたら・・・とは
若干ね、思っていたんですが・・・。
大河好きの話から山南さんにいくとは(感涙)。
同じ事務所のタモリさんに敬意を表してって所でしょうか?
公共の電波を利用して、
山南さん(の中の人(苦笑))のマネをしてくれる人なんて、
松っちゃんかぐっさんかヤマコー兄さん(苦笑)くらいですもんね。
冷静に聞くと全然似てない(爆)んだけど、
やっぱり嬉しいなぁ。
あ゛ーっ!! 撮っとけばよかったなぁ~!

てな具合に、
昼間っから山南萌えしまくった今日、
'06年の正月時代劇
「新選組!! ~土方歳三 最期の一日~」の前編を見ました。
NHKのサイトで
「前・後編に再編集して・・・」とあったので、
どう編集するのかしらん?と思ったら、
ちょこちょことセリフが切られていたやうな(T-T)。
相馬くん以下新入り隊士達に
創生期の新選組の話をするあたりとか、
回想シーンに入る直前の
「この世の中で一番強い生き物」の話とか。
放送時間の関係上仕方なかったのかもしれませんが、
意外とこのドラマのキモのセリフだと思うんだけど(ぶつぶつ・・・)。
この編集に関して、
三谷さんは多分絡んでないんじゃないかと思うので、
こうなっちゃったのかなぁ・・・。
もし今回の放送が初見だと言う方には
ぜひDVDで完全版を観て欲しいですね。

後編はどうなっちゃうんでしょうかねぇ・・・。
前編ほど切られてないことを祈ります。

そうそう。
しばらくぶりに「ろまんちサイト」を覘いたら、
あの方からメッセージが届いておりました。
忘年会・・・今年もやったんですか?副長(苦笑)。
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毎度のことながら遅れ気味な話題ですが、
今日が「恐れを知らぬ川上音二郎一座」の
「中日(なかび)」だったらしいので
11月24日発売の「TV navi」、
27日発売の「Top stage」、
そして、
29日にNHKで放送された「にっぽんの現場」と、
「恐れを知らぬ~」ネタを一遍に。

まずは「TV navi」。
余談ですが、
「ナビーロード」のコーナーに
ストレッチマンとまいどんが登場していて
小躍りして喜んだ
ETVマニアな村井です(苦笑)。
で、本題に戻して。
今回の堺さんのエッセーのテーマは「明治」。
同じ明治時代でも
「恐れを知らぬ~」の明治は、
幕末の足元がぐらついてる感じから比べると、
何とな~く面白そうな雰囲気が仄かに漂ってきますね。
確かに、
時代の主導権争いをしていた先端の人々からしたら、
そんな悠長なことは言ってられなかったでしょうが、
末端の方の一般庶民にすれば、
そんなこと知ったこっちゃないよ状態でしょうから、
異国の方々が持ち込んできた
今までに見た事も聞いた事もないような楽しげな事柄を、
フラットな状態で受け入れることが出来ますもんね。
堺さんが言うとおり、
そりゃあ面白かったでしょうよ(苦笑)。
とは言っても、
「この先どうなるかわからない、切羽詰った時代」(by堺さん)
であったことは間違いないでしょうから、
意外と自分の近くに
身の危険が転がってたりしたのかもしれませんね。
そういった点では
現在の中東情勢と似ていると言う表現も
ありなのかもしれませんが、
中東の方々が抱える「矛盾や混乱の生々しさ」は、
また一寸別物なんじゃないですかねぇ~(^^;)。

で、「Top Stage」と「にっぽんの現場」を。
かなり注目度が高い公演だったのにも関わらず、
稽古前はおろか、
稽古中の段階になってからもなかなか情報が出なかったのは
何故だったんでしょ?(^^;)
そんな「恐れを知らぬ~」のメンバーを代表する格好で
堺さんがインタビューを受けています。
堺さんのナチュラルオーラ全開な写真が
かなりよろしゅうございますね。
実はこの本を手に入れたのが
「にっぽんの現場」の後でした。
ので、堺さんが冒頭で語っている
劇中劇でのあの姿を映像で見た時は、
そりゃあも~、大喜びでしたよ。
ご本人がかなり気に入ってる書生姿もかなり萌えますが、
山南萌えの皆様のハート鷲掴みな演出をしてくれた
三谷さん、ブラボーです。
その三谷さんの台本がなかなか上がってこなくて
ハラハラした話を
インタビューで語ってましたが、
「にっぽんの現場」を見て、
三谷さん自身もかなり大変な状態だったことが伺えました。
稽古の様子が盛り込まれてましたが、
想像していたよりは露出度が高かったので、
まぁ、満足です(苦笑)。
放送内では
「シアタークリエ」の内部もチラッと紹介されてました。
当たり前の事だけど、やっぱキレーだなぁ。
あんだけ女性に優しい内装だから、
チケットの値段も(以下自粛)。

いいなぁ~。
やっぱり観に行きたかったなぁ~。
田舎暮らしのビンボーな主婦は、
いつかはされるであろうDVD化を
心待ちにしたいと思います。
きのうは愛用する?

*このエントリは、ブログペットの「げんいちろー」が書きました。
「TV navi」のエッセーの感想は近々にUPします(^^;)。
その前に、
今日こんなサイトを見つけました。

カココミ

要は、ニックネームと性別、生年月日を入れると、
少女期から現在に至るまでのマンガ変遷が辿れると同時に、
性格までも占ってくれる・・・らしい(^^;)。
ちなみに、私の結果がこれ
残念ながら、
当時創刊されていたマンガ雑誌の
全てが網羅されているわけではありません。
その辺りが充実すると
もっと面白げな感じになりそうですが。
お久しぶりです。
今月号の「TV navi」の方はまだ未入手なので、
久々ついでに音楽の話題を。

以前からほぼ日参状態の「You Tube」。
大体音楽系を中心にチェックしているのですが、
最近改めて嵌っているのが「たま」です。

まぁ、四の五の言わず、これを聴いて下さい。
とにかくすごいから。


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