BEATITUDE
ゆったりまったりいきましょ~や、ねぇ?
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気のせいかもしれませんが、
「ウタノマエ」、長くなってません?
ということで、「ヒミツの花園」第7話。
今回は「忍法アラベスク」ドラマ化か?!を中心に
「亮子さんフェア開催」の回でしたね(わかりづらー(^^;))。
しょっぱなから言い続けてますが、
このドラマの私的ツボは、亮子さんです。
年齢的にも(多分)近いので、
亮子さんとかなりシンクロ率高めになっとります(^^;)。
「花園ゆり子」宅に殴り込みをかけて
文句をぶちまけるところとかさぁ、
智くんの胸ぐら掴んで引き寄せて
泣きじゃくっちゃうところとかさぁ、
お店に飾ってある花で花占いしちゃうところとかさぁ、
(花弁が偶数枚の時は、
希望とは逆から始めたほうがよろしいかと・・・)
可愛すぎやしないかい!?
強そうに見せてる人ほどそれがフェイクだってこと
女性経験豊富な智くんなら見抜かなきゃ!
それが見抜けんっちゅーことは、まだまだだな(エラソー(^^;))。
「ウタノマエ」、長くなってません?
ということで、「ヒミツの花園」第7話。
今回は「忍法アラベスク」ドラマ化か?!を中心に
「亮子さんフェア開催」の回でしたね(わかりづらー(^^;))。
しょっぱなから言い続けてますが、
このドラマの私的ツボは、亮子さんです。
年齢的にも(多分)近いので、
亮子さんとかなりシンクロ率高めになっとります(^^;)。
「花園ゆり子」宅に殴り込みをかけて
文句をぶちまけるところとかさぁ、
智くんの胸ぐら掴んで引き寄せて
泣きじゃくっちゃうところとかさぁ、
お店に飾ってある花で花占いしちゃうところとかさぁ、
(花弁が偶数枚の時は、
希望とは逆から始めたほうがよろしいかと・・・)
可愛すぎやしないかい!?
強そうに見せてる人ほどそれがフェイクだってこと
女性経験豊富な智くんなら見抜かなきゃ!
それが見抜けんっちゅーことは、まだまだだな(エラソー(^^;))。
「忍法アラベスク」ドラマ化の件を見ながら、
私は、
80年代全盛を極めた
アイドル主演ドラマを思い出しました。
初めに主役のアイドルありきな
「設定だけ利用した別のもの」ドラマって
あの頃だったらほとんどそうでしたもんね。
(「ス○バン刑事」なんて最たるもの(^^;))
今は完全に原作重視なので、
あんまり無いだろ~、その設定は(^^;)。
そこにはちょっと違和感感じました。
さて。
前回のサイン会騒動から、
「ぼんやりしていてキレがない」と
修さんに指摘された航さん。
智くんの「いつもぼんやりしてる」は
意外にツボです(苦笑)。
「修兄ィのボケが悪いんじゃない?」と言われ、
小声で一人反省会を開く修さんが好きです(苦笑)。
あと、
お土産の「ウナーナ」Tシャツの色分け
(航=ピンク、智=黄色、陽=ブルー)も絶妙でした。
巾着袋は可哀想としても、
せいぜい寝間着ランクだな(爆)。
これの元ネタって、
もしかして、
番組開始前に放送された番宣で
池鉄さんが配っていた
あのクリスマスプレゼントですかね?(苦笑)
余談として。
あの「ウナーナ」。
ゆるキャラ評論家のみうらじゅんさんに
ゼヒ品評していただきたいものです(苦笑)。
そんな航さんですが。
かな~り前から目の前に落っこちていた
「流れ星」に気づいちゃいましたね?
(「恋は面倒くさい?」/槇原敬之)
陽くんに見抜かれちゃてるじゃん(苦笑)。
これまで「自分は二の次」を貫いてきた人に
「自分を一番に」って言っても、
そうそう簡単にはいかんよねぇ(^^;)。
なんかねぇ~、
同じ「泣きじゃくる人の肩を抱く」シチュエーションでも
智くんとは随分違うのよねぇ~。
あれはワザとぎこちなくしてるんですよね?(苦笑)
航さんが言っていた
「絶対に踏み込まれたくない場所」って
確かにありまさぁね。
身内だからこそ余計に
踏み込んで欲しくないというか
踏み込ませたくない場所も有りますし。
ただ、
稀~に、
身内以外の人間に
容易に踏み込ませちゃったりする場合もあるしな(^^;)。
航さんにとっての「花園ゆり子」の存在意義って
他の兄弟とは違った次元で、
しかも、
かなり重い十字架なんでしょうね。
それって、
信用してるとかしてないとかの問題じゃないでしょ?
何で気づかんのか、ガッサンよ(-_-;)。
まぁ、そこがクリアにならないと
守りようがないっちゅーのも一理あるけど・・・。
それにしてもねぇ(^^;)。
結構「見て分かるくん」な航兄ィの態度といい、
スカウトの件といい、
鈍過ぎるのにも程があるぞ、夏世(^^;)。
洞察力ありすぎな陽くんにも程があるけど(苦笑)。
やっぱり
この2人(航×夏世)をくっつける方向で進めてく訳っすね?
そういうの無くってもいい気がするんだけどなぁ(今更?(苦笑))。
思うに。
このドラマ最大のキーパーソンって
陽くんなんでしょうね。
上3人との年の差がミョーに引っかかってたんですが。
そこら辺のヒミツが来週あたりから明かされそうですね。
私は、
80年代全盛を極めた
アイドル主演ドラマを思い出しました。
初めに主役のアイドルありきな
「設定だけ利用した別のもの」ドラマって
あの頃だったらほとんどそうでしたもんね。
(「ス○バン刑事」なんて最たるもの(^^;))
今は完全に原作重視なので、
あんまり無いだろ~、その設定は(^^;)。
そこにはちょっと違和感感じました。
さて。
前回のサイン会騒動から、
「ぼんやりしていてキレがない」と
修さんに指摘された航さん。
智くんの「いつもぼんやりしてる」は
意外にツボです(苦笑)。
「修兄ィのボケが悪いんじゃない?」と言われ、
小声で一人反省会を開く修さんが好きです(苦笑)。
あと、
お土産の「ウナーナ」Tシャツの色分け
(航=ピンク、智=黄色、陽=ブルー)も絶妙でした。
巾着袋は可哀想としても、
せいぜい寝間着ランクだな(爆)。
これの元ネタって、
もしかして、
番組開始前に放送された番宣で
池鉄さんが配っていた
あのクリスマスプレゼントですかね?(苦笑)
余談として。
あの「ウナーナ」。
ゆるキャラ評論家のみうらじゅんさんに
ゼヒ品評していただきたいものです(苦笑)。
そんな航さんですが。
かな~り前から目の前に落っこちていた
「流れ星」に気づいちゃいましたね?
(「恋は面倒くさい?」/槇原敬之)
陽くんに見抜かれちゃてるじゃん(苦笑)。
これまで「自分は二の次」を貫いてきた人に
「自分を一番に」って言っても、
そうそう簡単にはいかんよねぇ(^^;)。
なんかねぇ~、
同じ「泣きじゃくる人の肩を抱く」シチュエーションでも
智くんとは随分違うのよねぇ~。
あれはワザとぎこちなくしてるんですよね?(苦笑)
航さんが言っていた
「絶対に踏み込まれたくない場所」って
確かにありまさぁね。
身内だからこそ余計に
踏み込んで欲しくないというか
踏み込ませたくない場所も有りますし。
ただ、
稀~に、
身内以外の人間に
容易に踏み込ませちゃったりする場合もあるしな(^^;)。
航さんにとっての「花園ゆり子」の存在意義って
他の兄弟とは違った次元で、
しかも、
かなり重い十字架なんでしょうね。
それって、
信用してるとかしてないとかの問題じゃないでしょ?
何で気づかんのか、ガッサンよ(-_-;)。
まぁ、そこがクリアにならないと
守りようがないっちゅーのも一理あるけど・・・。
それにしてもねぇ(^^;)。
結構「見て分かるくん」な航兄ィの態度といい、
スカウトの件といい、
鈍過ぎるのにも程があるぞ、夏世(^^;)。
洞察力ありすぎな陽くんにも程があるけど(苦笑)。
やっぱり
この2人(航×夏世)をくっつける方向で進めてく訳っすね?
そういうの無くってもいい気がするんだけどなぁ(今更?(苦笑))。
思うに。
このドラマ最大のキーパーソンって
陽くんなんでしょうね。
上3人との年の差がミョーに引っかかってたんですが。
そこら辺のヒミツが来週あたりから明かされそうですね。
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