BEATITUDE
ゆったりまったりいきましょ~や、ねぇ?
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テレビから国生さゆりちゃんの声が響いております。
確か堺さんの去年のバレンタインは
インフルエンザに罹りながら映画の撮影をしていたような。
今年はいかがでしょ?
多分、今まで以上にたくさんの女子から、
さまざまな「愛」を受け取るんでしょうが。
・・・ちなみに私は送ってません。
それはそれとして。
この「ヒミツの花園」って、
「ウタノマエ」を見逃すとエライ事になるんだな、
と言うのを、
今回、改めて感じました(苦笑)。
そんな第6回。
田中ちゃんのクビがかかった
「一生のお願い」を叶えてあげるベく、
何故か夏世がかりだされ…、
と言う話でしたが。
あの「花園まつり」を見ながら、
旦那さんと、
「あーいうのがあるとねぇ~、
ついつい、むやみに集まっちゃうんだよねぇ~」
と、
本編とは若干ズレた話題で盛り上がりました(苦笑)。
確か堺さんの去年のバレンタインは
インフルエンザに罹りながら映画の撮影をしていたような。
今年はいかがでしょ?
多分、今まで以上にたくさんの女子から、
さまざまな「愛」を受け取るんでしょうが。
・・・ちなみに私は送ってません。
それはそれとして。
この「ヒミツの花園」って、
「ウタノマエ」を見逃すとエライ事になるんだな、
と言うのを、
今回、改めて感じました(苦笑)。
そんな第6回。
田中ちゃんのクビがかかった
「一生のお願い」を叶えてあげるベく、
何故か夏世がかりだされ…、
と言う話でしたが。
あの「花園まつり」を見ながら、
旦那さんと、
「あーいうのがあるとねぇ~、
ついつい、むやみに集まっちゃうんだよねぇ~」
と、
本編とは若干ズレた話題で盛り上がりました(苦笑)。
田中ちゃんとこの副社長の奥さんが勝手に決めてきた
「花園まつり」での「花園ゆり子サイン会」の開催を巡って、
「花園ゆり子」完成までのいきさつが語られました。
そこで判明した事実として、
漫画家への道へ引きずり込んだのは修さんな訳っすね?
そして、泣かず飛ばずだった彼ら
(「オーロラの侍」って(^^;)。
タイトルからして売れそうもない(苦笑))を
少女漫画家への道へ導いたのって田中ちゃんな訳っすね?
で、更に、
陽くんの才能を導き出して
「花園ゆり子」を完成させたのも田中ちゃんな訳っすね?
・・・あれ、ちょっと待てよ。
陽くんをストーリー担当にさせたのって
航さんっていう設定じゃなかったでしたっけ?(^^;)
多分なんですが。
田中ちゃんは、
亮子さんと花園ゆり子を天秤にかけて
花園ゆり子を取ったくらいですから、
それ相当の理由がないといけないと判断して、
ちょっと入り込んだ設定に変えたんですかね?
そこには、寺島さんの好演もあってのことだと思いますが。
あそこまでくると完全プロデューサーですもんね。
花園ゆり子の身の回りの世話を甲斐甲斐しくしてくれるのも、
正体を必死で隠す手助けをしてくれているのも、
頷ける気がします。
そして、
その田中ちゃんの窮地を何とかしてやりたいと思う
4人の気持ちも頷けます。
ただ・・・、
彼らの思い描く「花園ゆり子」ってどんなの?(苦笑)
そこでふと思ったのですが、
陽くんが参加し始めたのが二年前で、
それまで普通のアパートに住んでたっちゅーことは、
「花園ゆり子」は
かなり急激にブレイクした訳っすか??
(僅かながら7年前よりいい部屋になってる気はするけど(苦笑))
そのきっかけとなった作品って、
あの田中ちゃんが持っていた作品
(「サタンの妻」って・・・、
もしかして、「悪魔<デイモス>の花嫁」?(苦笑))
なんでしょうか?
そう考えると、
田中ちゃんってスゲー!
・・・けど、
実際問題としてありえる話なんでしょうかね?
たった2年で何本も連載を抱える売れっ子作家になるって(^^;)。
素人さんには分からん(-_-;)。
それにしても。
随分と航さんのウエイト大きくなりましたね。
や、正直嬉しいんですけど(^^;)。
BBSでの評判がいいからですかねぇ?(苦笑)
「サイン会はできない」という夏世を擁護したり、
夏世をフォローするために土下座したり、
―――あの行動は「花園ゆり子」を守るためもあるので、
夏世の為にだけって訳ではないと思いますが―――
靴擦れに絆創膏持ってきてあげたり。
(夏世を迎えに来たときの「あぁ、いた」に
「噂の男」のスズキさんを投影してしまいました(^^;))
女子のハート鷲掴みポイント満載じゃないですか(爆)。
中には、
30過ぎた男の人がとる行動じゃないかなぁ~
と思われるものがあるにはありますが、
可愛いので許す(苦笑)。
再びの回転レシーブも許す(爆)。
個人的には、
陽くんの「相手が航兄ィじゃ勝ち目無い」発言がツボでした。
評価高けーじゃん、航兄ぃ!
今回は役の中のヒトとの関連性、大と思われます(苦笑)。
でも、「見た目も・・・普通に良い」な訳ね(^^;)。
田中ちゃんが言っていた
「『天才』ってぇのはな、
才能を見抜く人間が現れて、
初めて『天才』って呼ばれんだよ」は
私の人生の中でも、
かなりハイレベルな名言です。
「花園まつり」での「花園ゆり子サイン会」の開催を巡って、
「花園ゆり子」完成までのいきさつが語られました。
そこで判明した事実として、
漫画家への道へ引きずり込んだのは修さんな訳っすね?
そして、泣かず飛ばずだった彼ら
(「オーロラの侍」って(^^;)。
タイトルからして売れそうもない(苦笑))を
少女漫画家への道へ導いたのって田中ちゃんな訳っすね?
で、更に、
陽くんの才能を導き出して
「花園ゆり子」を完成させたのも田中ちゃんな訳っすね?
・・・あれ、ちょっと待てよ。
陽くんをストーリー担当にさせたのって
航さんっていう設定じゃなかったでしたっけ?(^^;)
多分なんですが。
田中ちゃんは、
亮子さんと花園ゆり子を天秤にかけて
花園ゆり子を取ったくらいですから、
それ相当の理由がないといけないと判断して、
ちょっと入り込んだ設定に変えたんですかね?
そこには、寺島さんの好演もあってのことだと思いますが。
あそこまでくると完全プロデューサーですもんね。
花園ゆり子の身の回りの世話を甲斐甲斐しくしてくれるのも、
正体を必死で隠す手助けをしてくれているのも、
頷ける気がします。
そして、
その田中ちゃんの窮地を何とかしてやりたいと思う
4人の気持ちも頷けます。
ただ・・・、
彼らの思い描く「花園ゆり子」ってどんなの?(苦笑)
そこでふと思ったのですが、
陽くんが参加し始めたのが二年前で、
それまで普通のアパートに住んでたっちゅーことは、
「花園ゆり子」は
かなり急激にブレイクした訳っすか??
(僅かながら7年前よりいい部屋になってる気はするけど(苦笑))
そのきっかけとなった作品って、
あの田中ちゃんが持っていた作品
(「サタンの妻」って・・・、
もしかして、「悪魔<デイモス>の花嫁」?(苦笑))
なんでしょうか?
そう考えると、
田中ちゃんってスゲー!
・・・けど、
実際問題としてありえる話なんでしょうかね?
たった2年で何本も連載を抱える売れっ子作家になるって(^^;)。
素人さんには分からん(-_-;)。
それにしても。
随分と航さんのウエイト大きくなりましたね。
や、正直嬉しいんですけど(^^;)。
BBSでの評判がいいからですかねぇ?(苦笑)
「サイン会はできない」という夏世を擁護したり、
夏世をフォローするために土下座したり、
―――あの行動は「花園ゆり子」を守るためもあるので、
夏世の為にだけって訳ではないと思いますが―――
靴擦れに絆創膏持ってきてあげたり。
(夏世を迎えに来たときの「あぁ、いた」に
「噂の男」のスズキさんを投影してしまいました(^^;))
女子のハート鷲掴みポイント満載じゃないですか(爆)。
中には、
30過ぎた男の人がとる行動じゃないかなぁ~
と思われるものがあるにはありますが、
可愛いので許す(苦笑)。
再びの回転レシーブも許す(爆)。
個人的には、
陽くんの「相手が航兄ィじゃ勝ち目無い」発言がツボでした。
評価高けーじゃん、航兄ぃ!
今回は役の中のヒトとの関連性、大と思われます(苦笑)。
でも、「見た目も・・・普通に良い」な訳ね(^^;)。
田中ちゃんが言っていた
「『天才』ってぇのはな、
才能を見抜く人間が現れて、
初めて『天才』って呼ばれんだよ」は
私の人生の中でも、
かなりハイレベルな名言です。
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