BEATITUDE
ゆったりまったりいきましょ~や、ねぇ?
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思いついたことをだらだらと書きなぐった
「噂の男」の感想文。
最終回は番外編として
「本丸」(苦笑)堺雅人さんについて
つらつらと書こうと思います。
稚拙な文章にほとほと閉口していらっしゃる方、
もう暫くお付き合いの程を(爆)。
「噂の男」の感想文。
最終回は番外編として
「本丸」(苦笑)堺雅人さんについて
つらつらと書こうと思います。
稚拙な文章にほとほと閉口していらっしゃる方、
もう暫くお付き合いの程を(爆)。
すぐ目と鼻の先、
同じ空間で、
同じ時間の流れを感じているはずなのに
何故か、
私の目に入ってくる堺さんは
TV画面の向こう側にいるような
そんな錯覚が
なかなか払拭できませんでした。
もしかしたらそれは、
スーツにオールバックのスズキさんが放つ
異質オーラがそうさせたのかもしれません。
ちなみにあのオールバックは
ズラ、ですよね?(苦笑)
「Top Stage」の写真では
地毛のようにも見えますが・・・、どうなんでしょ?(^^;)。
今回の舞台がナマ堺さんを見る初体験だったわけです。
最近頓に涙腺がゆるくなってしまったので、
もしかして、
堺さんを見たら、
場の雰囲気関係なく
感極まって泣くんじゃないか?(爆)とも思ったのですが、
ファーストインパクトが上記のような感じだったので、
おかげ様で泣かずにすみました(苦笑)。
でも、
最初っから12年前のスズキさんだったら
もしかしたら泣いてたかもな(爆)、
と思ったほど、
舞台の上をバタバタ動くスズキさんはかわいかったです(*^-^*)。
(その時になってやっと「あ、堺さんだ!」と思った(^^;))
私が座った席は上手側(客席から舞台を見て右方)でした。
どちらかと言うと下手側
(ボイラー室に近い場所、とか、そちら側を向いて、とか)で
堺さん絡みのシーンが多かったので、
表情が分かりにくかったのは残念でした。
ボイラーさんにパンキチの事を語るシーンは
上手側を向いて、だったのが、私には救いでした(苦笑)。
あと「キュビズム」(苦笑)。
「キュビズム」に関しては・・・、
まあ、前回も書きましたけど~、
正直、初めてであれはなぁ~、
とは思いましたよ(苦笑)。
上半身裸にされたときより
モッシャンがベルトに手を掛けて
カシャカシャやってる時の方が
心臓バクバクでしたが(爆)。
誤ってその下まで脱がさないように
じゅんさんが細心の注意を払って
ズボンをずらしてるのが印象的でした(苦笑)。
あと、トランクスの裾をたくし上げる時とかも(苦笑)。
もしかしたらあの瞬間は
じゅんさんのほうが緊張してるかもしれませんね。
あ、下に何か穿いていたかどうか確認できませんでした(爆)。
あれ、堺さん自身はどうなんでしょ?
シャツで顔が隠れているので
その下ではどんな表情をしているのか、
計り知れないのが残念ですが(苦笑)。
見えないからこそ逆にいろんな顔を想像してしまって
少し萌えましたです、ハイ(爆)。←アブねー(^^;)
別に下ネタ苦手、って訳でもないんですが、
やっぱりね~、直視できなくて。
心の片隅では
いいもん見せてもらったな~、
もうけもうけッ(喜)と言う思いも
あったことは否めませんが(苦笑)。
スズキさんというキャラは
「支配人」と「新入社員」の
いわば「2人」を演じるわけですが、
外見だけではなく
立ち方、歩き方、話し方、などの細部にわたって
しっかり作り分けられていたことに
流石だな~と思いました。
堺さんの事なので、
きっと、
お笑いの方々とのカラミが多そうな
ヤッシーや山内さん辺りに
いろいろ聞きながら作ったんでしょうね。
ああいう役をやらせると
何故あんなにも嵌るのか(^^;)。
初めてにしては
いろんな意味で
かなりインパクトの強いものを見させてもらったのですが、
見終わった後、
・・・そうですねぇ、
おやじのように野球に例えるならば、
9回2アウトランナーなしから
ヒットとフォアボールでランナーためて
満塁となったところで、
普段滅多に長打を打たないご贔屓選手が
選手生活でも初めて放った
逆転満塁ホームランを目の前で見た、くらいの
高揚感があった(分かりづらー(^^;))ので
見に行って正解だったと思います。
最後の挨拶。
堺さんは、
絶対私の方を見てやってくれたのよ(爆)。
↑
ファン特有の大いなる勘違いなので
ほっといてやってください(苦笑)。
私だけではなく会場中が大ウケした
「喜怒哀楽を全て笑顔で表現する男」に関して
ご本人はどう感じているのか
ちょっと聞いてみたい気がします(苦笑)。
同じ空間で、
同じ時間の流れを感じているはずなのに
何故か、
私の目に入ってくる堺さんは
TV画面の向こう側にいるような
そんな錯覚が
なかなか払拭できませんでした。
もしかしたらそれは、
スーツにオールバックのスズキさんが放つ
異質オーラがそうさせたのかもしれません。
ちなみにあのオールバックは
ズラ、ですよね?(苦笑)
「Top Stage」の写真では
地毛のようにも見えますが・・・、どうなんでしょ?(^^;)。
今回の舞台がナマ堺さんを見る初体験だったわけです。
最近頓に涙腺がゆるくなってしまったので、
もしかして、
堺さんを見たら、
場の雰囲気関係なく
感極まって泣くんじゃないか?(爆)とも思ったのですが、
ファーストインパクトが上記のような感じだったので、
おかげ様で泣かずにすみました(苦笑)。
でも、
最初っから12年前のスズキさんだったら
もしかしたら泣いてたかもな(爆)、
と思ったほど、
舞台の上をバタバタ動くスズキさんはかわいかったです(*^-^*)。
(その時になってやっと「あ、堺さんだ!」と思った(^^;))
私が座った席は上手側(客席から舞台を見て右方)でした。
どちらかと言うと下手側
(ボイラー室に近い場所、とか、そちら側を向いて、とか)で
堺さん絡みのシーンが多かったので、
表情が分かりにくかったのは残念でした。
ボイラーさんにパンキチの事を語るシーンは
上手側を向いて、だったのが、私には救いでした(苦笑)。
あと「キュビズム」(苦笑)。
「キュビズム」に関しては・・・、
まあ、前回も書きましたけど~、
正直、初めてであれはなぁ~、
とは思いましたよ(苦笑)。
上半身裸にされたときより
モッシャンがベルトに手を掛けて
カシャカシャやってる時の方が
心臓バクバクでしたが(爆)。
誤ってその下まで脱がさないように
じゅんさんが細心の注意を払って
ズボンをずらしてるのが印象的でした(苦笑)。
あと、トランクスの裾をたくし上げる時とかも(苦笑)。
もしかしたらあの瞬間は
じゅんさんのほうが緊張してるかもしれませんね。
あ、下に何か穿いていたかどうか確認できませんでした(爆)。
あれ、堺さん自身はどうなんでしょ?
シャツで顔が隠れているので
その下ではどんな表情をしているのか、
計り知れないのが残念ですが(苦笑)。
見えないからこそ逆にいろんな顔を想像してしまって
少し萌えましたです、ハイ(爆)。←アブねー(^^;)
別に下ネタ苦手、って訳でもないんですが、
やっぱりね~、直視できなくて。
心の片隅では
いいもん見せてもらったな~、
もうけもうけッ(喜)と言う思いも
あったことは否めませんが(苦笑)。
スズキさんというキャラは
「支配人」と「新入社員」の
いわば「2人」を演じるわけですが、
外見だけではなく
立ち方、歩き方、話し方、などの細部にわたって
しっかり作り分けられていたことに
流石だな~と思いました。
堺さんの事なので、
きっと、
お笑いの方々とのカラミが多そうな
ヤッシーや山内さん辺りに
いろいろ聞きながら作ったんでしょうね。
ああいう役をやらせると
何故あんなにも嵌るのか(^^;)。
初めてにしては
いろんな意味で
かなりインパクトの強いものを見させてもらったのですが、
見終わった後、
・・・そうですねぇ、
おやじのように野球に例えるならば、
9回2アウトランナーなしから
ヒットとフォアボールでランナーためて
満塁となったところで、
普段滅多に長打を打たないご贔屓選手が
選手生活でも初めて放った
逆転満塁ホームランを目の前で見た、くらいの
高揚感があった(分かりづらー(^^;))ので
見に行って正解だったと思います。
最後の挨拶。
堺さんは、
絶対私の方を見てやってくれたのよ(爆)。
↑
ファン特有の大いなる勘違いなので
ほっといてやってください(苦笑)。
私だけではなく会場中が大ウケした
「喜怒哀楽を全て笑顔で表現する男」に関して
ご本人はどう感じているのか
ちょっと聞いてみたい気がします(苦笑)。
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