BEATITUDE
ゆったりまったりいきましょ~や、ねぇ?
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えぇ~~~!!!
どうなっちゃうんだ?!一体・・・
・・・と、エンディングが流れる中、
思わず叫んでしまいました(^^;)。
ちぃとばか遅くなりましたが、
「JOKER」7話の感想です。
どうなっちゃうんだ?!一体・・・
・・・と、エンディングが流れる中、
思わず叫んでしまいました(^^;)。
ちぃとばか遅くなりましたが、
「JOKER」7話の感想です。
今回は、伊達さんの模倣犯が現れて、
そのことで、伊達さんが、
自分が行ってきた「制裁」に対して思いを馳せる・・・、
てな感じの内容でした。
伊達さんは当初から、
この「制裁」という行為に対して、
何らかの折り合いをつけて挑んでいるようです。
まだ、
伊達さんがどうして「制裁」を始めたのかが明かされていないので、
完全に憶測の域を出ませんが、
彼の行動の背後には、
井筒課長が言葉を濁すほどの、
大きなものが関与しているようです。
だから、三上さんは定年前に辞め、
何かを掴んでしまった夏樹さんは殺されたのでしょう。
その全ての事柄に、伊達さんが絡んでいるのは間違いないですね。
模倣犯があらわれ、
「制裁」に対して思い悩む伊達さんに三上さんは、
「あいつのしていることと、おれたちのは違う」と言ってましたが、
伊達さんにしてみれば、
それはこっち側の詭弁にすぎないと思ってるかもしれませんし。
何らかの事情で法を逃れ、
のうのうと生きている加害者を、
どういった形であれ葬ってくれるのであれば、
被害者の遺族からすれば「救世主」ですが、
「犯罪者」であることには変わらない・・・。
そんな危うい綱渡りを、伊達さんはしているわけですね。
並の精神力じゃ持たないよなぁ・・・。
ただ、今回に限って言うのであれば、
「神隠し」の威を借りた日向の行動は、
彼なりの正義に基づいていたとしても、
明らかに伊達さんのそれとは違います。
遺族の感情を利用し、
ただ人間を銃で撃ちたいだけの「快楽殺人」でしかありません。
さて、今回の伊達さんのツボは、
署内に昔の立場を利用してやってくる冴子さんに
壁をバンッと叩きながらの「・・・褒めてないよ」でしょうか?
・・・かぁっちょえぇ~~~!
井筒さんも言ってましたが、
「神隠し」と「夏樹事件」にこれ以上介入すると、
ほんとに冴子さんの命の保証がないのかもしれません。
「元カノだから」とか以上の感情から、
冴子さんを守りたいんでしょうね、伊達さんは。
あと、
恒例となっている「ラーメンを食す」が2人バージョンだったのが
グーでしたねぇ。
なんと見目麗しいんでしょうねぇ、この2ショットは。
ただただニヤニヤしてしまいますよ(苦笑)。
今回のタイトルとしても使用した
久遠くんの言葉を聞いた後の
伊達さんの「のびちゃうよ」がまたね、たまらんのですよ。
あの言葉を聞いた伊達さんは、
本当に嬉しかったはずなんですよ。
あの「のびちゃうよ」は
伊達さんの精いっぱいの照れ隠しですね。
素直じゃないんだから、も~(苦笑)。
今回の被害者の奥さん、美代子さんを演じた尾野さんも素敵でした。
「クライマーズ・ハイ」以来ですか?
図らずも日向の犯行を「偽証」することになった美代子さんが言った、
「心のどこかで清々している自分がいる」は
今回のなかで、一番心に突き刺さりました。
あの言葉は、
伊達さんの苦悩や、
日向の卑劣さを際立たせるのに、
非常に効果的だったように思います。
それから、日向のお兄さん役の飯田さん!
「組!」以来ですね、きっと。
「ほらぁ~、尾形さんだよぉ!」と
また主人に向かって叫びましたもん(苦笑)。
(前に触れるのを忘れましたが、
4話に登場したカラオケ店の店長役のまいどさんは、
「組!」では「谷三十郎」を演じました)
ここまでくると、
このドラマのプロデューサーなり脚本家さんが
「組!」フリークであることは、ほぼ間違いないでしょう!(苦笑)
あの時、託したのにぃ~!(爆)
「JOKER」のブログによれば、
全10話なんだそうですが、その翌週に特別編を放送するそうです。
徐々に上がってますもんねぇ、視聴率。
あっと驚くラストらしいですが。
あ~、終わらないでほしーい!(苦笑)
そういえば。
この間、うちのブログに
「伊達×久遠」のワードでお越しになった方がいました。
あ~、きたか~、やっぱ。
確かに萌えまさぁね~。
そうなると、たぶん久遠くんが・・・(以下自主規制(苦笑))
でも、私的には
「伊達×来栖」を推奨したいと思います(爆)。
そのことで、伊達さんが、
自分が行ってきた「制裁」に対して思いを馳せる・・・、
てな感じの内容でした。
伊達さんは当初から、
この「制裁」という行為に対して、
何らかの折り合いをつけて挑んでいるようです。
まだ、
伊達さんがどうして「制裁」を始めたのかが明かされていないので、
完全に憶測の域を出ませんが、
彼の行動の背後には、
井筒課長が言葉を濁すほどの、
大きなものが関与しているようです。
だから、三上さんは定年前に辞め、
何かを掴んでしまった夏樹さんは殺されたのでしょう。
その全ての事柄に、伊達さんが絡んでいるのは間違いないですね。
模倣犯があらわれ、
「制裁」に対して思い悩む伊達さんに三上さんは、
「あいつのしていることと、おれたちのは違う」と言ってましたが、
伊達さんにしてみれば、
それはこっち側の詭弁にすぎないと思ってるかもしれませんし。
何らかの事情で法を逃れ、
のうのうと生きている加害者を、
どういった形であれ葬ってくれるのであれば、
被害者の遺族からすれば「救世主」ですが、
「犯罪者」であることには変わらない・・・。
そんな危うい綱渡りを、伊達さんはしているわけですね。
並の精神力じゃ持たないよなぁ・・・。
ただ、今回に限って言うのであれば、
「神隠し」の威を借りた日向の行動は、
彼なりの正義に基づいていたとしても、
明らかに伊達さんのそれとは違います。
遺族の感情を利用し、
ただ人間を銃で撃ちたいだけの「快楽殺人」でしかありません。
さて、今回の伊達さんのツボは、
署内に昔の立場を利用してやってくる冴子さんに
壁をバンッと叩きながらの「・・・褒めてないよ」でしょうか?
・・・かぁっちょえぇ~~~!
井筒さんも言ってましたが、
「神隠し」と「夏樹事件」にこれ以上介入すると、
ほんとに冴子さんの命の保証がないのかもしれません。
「元カノだから」とか以上の感情から、
冴子さんを守りたいんでしょうね、伊達さんは。
あと、
恒例となっている「ラーメンを食す」が2人バージョンだったのが
グーでしたねぇ。
なんと見目麗しいんでしょうねぇ、この2ショットは。
ただただニヤニヤしてしまいますよ(苦笑)。
今回のタイトルとしても使用した
久遠くんの言葉を聞いた後の
伊達さんの「のびちゃうよ」がまたね、たまらんのですよ。
あの言葉を聞いた伊達さんは、
本当に嬉しかったはずなんですよ。
あの「のびちゃうよ」は
伊達さんの精いっぱいの照れ隠しですね。
素直じゃないんだから、も~(苦笑)。
今回の被害者の奥さん、美代子さんを演じた尾野さんも素敵でした。
「クライマーズ・ハイ」以来ですか?
図らずも日向の犯行を「偽証」することになった美代子さんが言った、
「心のどこかで清々している自分がいる」は
今回のなかで、一番心に突き刺さりました。
あの言葉は、
伊達さんの苦悩や、
日向の卑劣さを際立たせるのに、
非常に効果的だったように思います。
それから、日向のお兄さん役の飯田さん!
「組!」以来ですね、きっと。
「ほらぁ~、尾形さんだよぉ!」と
また主人に向かって叫びましたもん(苦笑)。
(前に触れるのを忘れましたが、
4話に登場したカラオケ店の店長役のまいどさんは、
「組!」では「谷三十郎」を演じました)
ここまでくると、
このドラマのプロデューサーなり脚本家さんが
「組!」フリークであることは、ほぼ間違いないでしょう!(苦笑)
あの時、託したのにぃ~!(爆)
「JOKER」のブログによれば、
全10話なんだそうですが、その翌週に特別編を放送するそうです。
徐々に上がってますもんねぇ、視聴率。
あっと驚くラストらしいですが。
あ~、終わらないでほしーい!(苦笑)
そういえば。
この間、うちのブログに
「伊達×久遠」のワードでお越しになった方がいました。
あ~、きたか~、やっぱ。
確かに萌えまさぁね~。
そうなると、たぶん久遠くんが・・・(以下自主規制(苦笑))
でも、私的には
「伊達×来栖」を推奨したいと思います(爆)。
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