メガネ男子ぃ～！！！

昨日ほど
「Ｄｒ．コトー」を見続けて
本当によかったと思ったことはありません（苦笑）。

鳴海センセー、

かっちょい～～～い！（感涙）

待った甲斐あったなぁ～(T-T)。
おのぼりさん状態で彩佳さんのところに来た
コトー先生も可愛かったですが、
それを遥かに超えてましたよ。
多分、今までの10倍ぐらい登場してたんじゃないですか？（苦笑）
彩佳さんのお父さんに術式説明してる姿とか
机に寄りかかりながら電話をしている姿に
ヒジョ～に萌えました（爆）。

冷静に考えると、
鳴海先生の対応は
医師としてとても誠実だろうと思います。
癌という病は
再発との戦いでもあると思うので、
たとえ今回の手術が成功したとしても、
「これですっかり治ります」などという言葉は
軽々しく口にしてはいけないと思うんですよ。
だから「生存率」という言葉を用いたんだと思います。
それに、
「命を救う」のが医師の最大の目的ですから、
後遺症より命の方が大事でしょ？っていうのも
当然っちゃあ当然。
島の診療所の定義は
大都市の病院には当てはまらないっちゅーのが、
悲しいですが現実なんですよね。

来週の最終回では
とうとう鳴海先生の手術姿が拝めます。
予告編を見ただけでも若干興奮気味なので、
本編見たらどうなってしまうんでしょ？（苦笑）