「また悲しい顔して」

や～、

面白かった！！！

ということで、
「ＪＯＫＥＲ」第５話の感想文です。

今回のテーマは
「捻じ曲げられた権力」と「法とは？」でしょうか？
ある高校生が起こした殺人事件の被害者家族が
練炭自殺を図った。
状況そのものに事件性はないものの、
その被害者家族は、
マスコミによって事実無根の報道をされ、
それを苦に自殺を図ったようだった。
その加害者の高校生の弁護人と、
前回「神隠し」にあった椎名の弁護人が
同一人物だったため、
椎名の鑑定に疑問を持っていた伊達さんは
それを絡めて問いただす・・・といった内容でした。

ドラマの内容の感想はちょっとおいといて、
また軽めなところから。

今回の伊達さんのツボは、
金庫開けを失敗した後の「無理でした」ですね。
あと、「僕の三半規管の問題だから」もグー！（苦笑）
ご自分で車運転しているみたいですから、
車酔いもだいぶよくなったんじゃないですか？
（↑役の中の方（苦笑））
鑑定人を脅迫していた女の子に
バッグではたかれ、
その後、
あすかちゃんに押し飛ばされ、
挙句、
取調べ中にケツを蹴られたのも
へなちょこ全開でよぉございました（苦笑）。
昼の伊達さん、ホントにかわいいなぁ～(*^～^*)。
鑑定人の奥さんに告げた、
「あなただからですよ」もいいよなぁ～。
面と向かってあんな風に言われたら、
多分どぎまぎするでしょうが、
ぜひ言われてみたいです。
あと、
鈴木砂羽ちゃん・・・というか、
明里さんとの競演がブラボーでしたね！
砂羽ちゃん、カッチョえぇ～！＼(*>ﾜ<*)／
今回はどっちかっちゅーと
堺さんの方がふにゃ～んとしてて、
砂羽ちゃんのほうがキリッという感じだったので、
それも面白かったですし。
砂羽ちゃんのブログでも堺さんとの共演について語ってますね。
あの写真は堺さんが撮影したらしいですよ。
あと、
鑑定人の幸田さんが小須田さんだったっちゅーのも
ポイント高いですよ！
（「ビューティフル・サンデイ」以来ですか？　もしかして）
今まで出演されたゲストの方々って、
結構堺さんとの共演率、高いんですよね。
その辺りも毎回の楽しみでもあります。
・・・と軽めな部分はこれくらいにして。

今回のような「マスコミによる風評被害」は、
どうして後を絶たないんでしょうか？
自覚しているように見せかけて、完全に無自覚で。
以前から、
マスコミに対していろいろと思うところはあるんですが、
「売れりゃあいい」とか「数字が取れればいい」とかで、
何気なく報道したことが、
結果的に、
当事者以上に、
その周りの人々が奈落の底まで突き落とされるという現状を
もっと真摯に受け取るべきなんだと思います。
言葉って、
使い方次第で、人の命を簡単に奪うことだってできるんですよ。
今回の「犯人」は、
その「言葉」に加えて「法」も一緒に駆使できる人だから、
余計厄介でさぁね。
まぁ、それを受け取る側も、
もっと精査する力をつけにゃあならんですね。

さて。
来週はあすかちゃんのお兄さんが殺された事件の方も
だいぶ動きがありそうで。
「神隠し」が始まったいきさつにも
かな～りリンクしているようで。
ラスト、どういう風に持ってくつもりなんでしょうね？
いい感じで先が読めなくて、
見終わった後、主人と推理しあってます（苦笑）。
久々に、すっごく面白いドラマと出会わせてくれて、
堺さん、ホントにありがとうございますm(_ _)m。

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募集したの(BlogPet)

げんいちろーは、撮影すればよかった？
だけど、こうさぎと展開しだいは初詣したの？
だけど、募集したの？

*このエントリは、ブログペットの「げんいちろー」が書きました。

｢何で、そんなに悲しそうな顔して撃つの？」

先週視聴率が若干落ちたものの、
今週は先週とほぼ変わらずの数字だったらしい｢ＪＯＫＥＲ」。
この分だったら、これ以上落ち込むことはないだろうな、と
何となくほっとしています。
欲を言えば、
毎回、ホントに面白いので、
もっとたくさんの人に見てもらって、
｢法治国家のジレンマ｣を考える時間にしてもらえたらなぁ～、
なんて、大仰な事を考えたりもします。

先週分の感想をあげるつもりだったんですが、
ヤボ用で忙しかったので(^^;)、
今週分に絡めつつ・・・ってな感じで書きたいと思います。

第３話の題材は｢ＤＶ」。
ストーカー被害にあっていた女性が、
そのストーカー相手と無理心中を図った、という事件が、
実は・・・、という内容でした。
それに絡めて、
久遠くんが抱える｢心の闇｣も明らかになりました。
そうか・・・、「虐待｣だったのか・・・。
あれは、熱湯かなんかをかけられた、でしょうかね？
大人になっても、
あれだけ肩の広範囲にケロイド状に残ってるということは、
命に関わるくらいだった、かもしれないですね。
多分、あれ以外にも本当はもっとあったんでしょう。
あの｢アロハ｣は｢心の闇｣を封印するための
｢鎧｣なんですね。
伊達さんに｢どうにかなっちゃいそうなんだ｣と語った表情に
思わずぐっと来ました。

で、昨日の第４話。
題材は｢無差別殺人｣＆｢心神喪失｣について・・・でしょうか？
ある少年が白昼に起こした無差別殺人。
裁判長は、事件当時、少年は｢心神喪失状態だった｣として、
無罪を言い渡します。
当初から少年の犯行状況に疑問を感じていた久遠くんが
伊達さんに事件の洗い直しをお願いして・・・という内容でした。
事件の内容があまりにヘビーなので、
そのことを語る前に軽めなところから。

今回の伊達さんのツボは、
「何で女子高生の私が、３回も刺されたのかしら？｣ですね(苦笑)。
小首をかしげながら棒読み、がたまんないんですよ！
あぁ、かわいい・・・。
あと、配属されたての伊達さんですね。
｢日輪｣で短くなった髪型を、うまく利用しましたねぇ～。
そのアイディアに座布団一枚です。
次の回想シーンでは、もうちょい伸びてるかもしれませんが、
もしかすると、
まだ｢ヅラ｣かもしれないですね。
あの髪型を見た瞬間、
２００６年の舞台｢噂の男｣のスズキさんを思い出したんですが、
オールバックではなく、
ああいう感じだと、若く見えますね、堺さん。
いいじゃん、デコ出てても(爆)。
素手で包丁をバシッ、とか、
｢悪かったねぇ～、なで肩で」とか
(苦笑・・・事実そうだからしかたないっすね～(^^;))、
｢なで肩の上司の背中から、そう教わりました」も
何気によいです。
それから、久遠くんとのツーショットの｢制裁｣も
カッチョよぉございましたねぇ～。
｢現代の仕事人｣なんて評してる記事もありましたが、
だんだん伊達さんが｢主水さん｣に見えてきました(苦笑)。
さらに、
被害者のお父さん役が甲本雅裕さんだったってのも、
｢組!｣フリークとしては結構ポイント高し！でしたね。
一緒に見ていた主人に思わず、
｢ほら、山南さんと松原さんだよぉ～!!!｣
と満面の笑みで告げてしまいましたよ(爆)。
・・・と軽めなところを攻めたところで、本題に。

今回の事件は
後を絶たない｢無差別殺人｣や｢少年犯罪｣に、
｢心神喪失｣というエッセンスを絡めた、
非常に重い内容でした。
犯人の少年が放った最後の一言が、
久遠くんの手首の痣(←これ、意外と伏線なんじゃないですか？)
と同じくらいに私の中にも強く残ったので、
｢心神喪失｣について改めて調べたら、
余計どよよんとなってしまいました(苦笑)。
今、日本では、
あまりにも陰惨な事件を起こした犯人に対して、
それ相当の厳罰を望む声が多いという現状から、
実際｢心神喪失状態で無罪｣の判決を受ける事例は、
極端に少ないそうです。
この事件と同じように
｢少年が心神喪失（または耗弱）状態で起こした事件｣でも、
よほどの裏づけがない限り、
｢無罪｣にはならないかもしれませんね。
ただ、この少年のように、
｢鑑定医を欺き、心神喪失と判定される事例｣って
実際あるのでしょうか？
もしあるのだとしたら、
巻き込まれた被害者の遺族たちは、
どこに怒りのやり場を持っていけばいいんでしょう？
そういったさまざまなことを鑑みて、
この回は、かなり問題作なのでは？と思いました。
ＤＶＤ化されるかしら、ちゃんと(^^;)、
・・・と今から心配になってしまいます。

さて。
次回のゲストは鈴木砂羽ちゃんだとか。
いやぁ～ん！
山南さんと明里さんだわぁ～!!
どんだけ、
｢組!｣フリークの心を鷲摑みにすれば気が済むのかしら？(苦笑)

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あらら？(^^;)

初回放送分の視聴率が１３．９％だったらしい「ＪＯＫＥＲ」。
私の中では｢ぜひ次も観よう！」と思えるドラマだったので、
もうちょっといってても・・・と思いましたが。
Ｙａｈｏｏニュースかなんかでは
｢今後の展開しだいでは↑か？」とか何とか言われてますが、
果たして、今日、どうだったでしょうね？

ということで、第２話の感想です。
何度も言っておきますけど、伊達さん中心ですからね(苦笑)。

今回はしょっぱなの
「足がつったぁ～」で鷲摑みです(苦笑)。
そのダメっぷりがあすかちゃんにも伝染してましたしね(^^;)。
初回放送前の｢スーパーニュース｣で
あのシーンのメイキングを放送してましたが、
杏ちゃん、あの時、
パンツのおしりの部分を破いた、って言ってましたね。
さすがは伊達さんの部下(苦笑)。
結局、パンピーさんに捕まえてもらってましたが、
その際の「どうしたの？」も可愛かったです←あばたもえくぼ(^^;)。

今回の事件の内容的な面で言うと、
現実問題として、全くありえないわけでもないでしょうが、
ちょっと展開に無理があったな、とは思いました。
あの犯人が、何故序盤の現場付近にいたのか、
最後まで明かされませんでしたしね。
あ、
会社があの近くにあって、
たまたま通りかかった、っちゅーことなんでしょうか？
（もう一度見直せばわかるかも(^^;)）

今回もアヒル口全開な伊達さんでしたが、
あすかちゃんの頬に犯人の手が軽く触れたのを見て、
すかさず公務執行妨害の現行犯で逮捕する所や、
その後の取調べののらりくらり感が結構ツボでした。
特にわざと(?!)失敗するペン回しとか。
観ててこっちまでイライラしたもんなぁ(苦笑)。
あれ、何回かは
｢成功しちゃってＮＧ」とかあったでしょうね(^^;)。
で、笑顔で｢もう一度最初からやりましょうか？｣だもの。
も～、たまりませんよ(*^～^*)。
犯人を追い詰めた際に、
｢自分も法から逃れた人間だから・・・｣と
搾り出すように語った表情も
サイコーにカッチョようございましたねぇ～(*^-^*)。

さて、もうひとつの軸でもある｢神隠し｣。
それぞれがいろいろと動き始めましたが・・・。
ちょっと伊達さん、気付かれるの早くないっすか？(^^;)。
九遠くんの勘が鋭すぎるのもあるかもしれんですが。
不敵な笑みを浮かべる九遠くんを睨み付ける伊達さん、
カッチョよかったぁ～！ ← それしかないんか、おのれは(^^;)
それよりも、
あの｢闇の姿｣のマイナーチェンジはしてもらえたんだろうか？(爆)
あと、バーのマスターの過去も
何となく予想してたので驚きませんでしたが、
明かすの早すぎません？(^^;)。
大丈夫ですか？とこっちが心配になっちゃいますよ。
あのシーンは多分、
｢何故、伊達さんが『制裁人』になることになったか？」
に対しての触りでしかない、とは思います。
この後、もっともっと衝撃的な事実が待ってる・・・と思いたいです。
や、きっとあるでしょう(切なる希望)。
どれだけ衝撃的であろうとも、私自身は、
かなり最悪の事態を想定してますから(苦笑)。
予告では、九遠くんが｢仲間になる｣ってなこといってましたね。
この｢制裁｣に加わることが
九遠くんの抱える
｢心の闇｣と大きくかかわりがあるんでしょうが、
それはあんまり早く明かさないでほしいなぁ(^^;)。

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嗚呼、萌えまくり(苦笑)～本編編(BlogPet)

村井聡の「嗚呼、萌えまくり(苦笑)～本編編」のまねしてかいてみるね

「鉄は熱いうちに打て！」ということでいちごミルクだろ、何度もカッチョよ（）！
あのお母さんのか・・！！
やっぱり初回ということが胸の記事で本編編ですよさは、もっと絡んでまだ3回くらいの奥に喜べばいいなぁ～に見目麗しいですね♪
あと、あれを大になっていた「いいとも」でっ攫いました（）♪
「いいとも」でいちごミルクだろ、錦戸君。
これから、アヒル口全開だろうか、あれを大に突き刺さりまくってしまうの記事で並ぶといってました状態に求めていくの記事で連続技ではあのお母さんの記事でっ攫いましたんですね！
今日見た（）。
なんかうろたえてないなぁ～にしていくのを目に求めていくの記事で「山南さん」を持つ親としてかなりヘビーで本編編ですね。
なんかうろたえていきたい！堺さん扮する九遠くんですが発する言葉のカッチョよさは！！
あのお母さんのストーリーはいたんだけれど、伊達さん、錦戸君。
今回のか、あれをどう決着つけていきたいなと思いますが訪れるといっていきたい！堺さん中心です♪
どっかのストーリーは！
「組！」から早6年！
「子供の分まで笑わなきゃ」と感じました錦戸君。
「いいとも」で並ぶと～と思います？
確かに求めて言いたい！堺さん扮するお父さんが訪れると思います。
なかなか超えることでほしいです。
今日見た（苦笑）。
あと、小市さん扮するお父さんが、声を目にしてました（）。
どっかの一つが訪れると～に求めていくのださはあの状況が胸の一つ一つ一つ一つが、毎週見守って言いたいなんもカッチョよさに追い込まれた「2人の雰囲気が似てる」というの奥になってないと～に喜べばいいますが胸のか、私は！！
あと、実際に追い込まれた錦戸君扮する九遠くんですがなかったとき、毎週見守ってます。
今日見たんだろ、小市さんのか・・！
「伊達さん」は、同じくらいのをどう決着つけていくのか、もう（苦笑）。
「いいとも」で本編編ですが胸の記事では？
とにかく、同じくらいしかNGを履こうがなかったとき、もっと絡んではどうしてよいやら（）♪
なかなか超えることが胸のか、何でもいいんだろ、どうしてよいやら（）？
あと、カッチョよさジャージを履こう？（）。

*このエントリは、ブログペットの「げんいちろー」が書きました。